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子ども関連で、避けて通るのが難しいのがママ友関係です。頼りになることも多いママ友ですが、トラブルの話を耳にする機会も多いですよね。 できれば円滑にママ友との生活を楽しみたい!と思うときには、それ相応の対応力を身につける必要があります。新生活がスタートするタイミングでは、ぜひママ友との付き合い方のコツについても、復習しておきましょう!

■「ママ友」と「友だち」は分けて考える!

ママ友との付き合いにおいて、まず重要なのは一線を引くことです。ママ友とは、子どもを介して知り合い、子どもを通じて距離感を近づけていくことになります。良くも悪くも、自分だけではなく子どもが関わってくる問題ですから、適度な距離感を保つことが重要なのです。 ママ友達のことを略して「ママ友」と言いますが、自分の友だちとは全く異なる存在です。 中には、「ママ友」である期間を通して本当の友だちへと発展していくようなケースもありますが、全てがそうとは限りません。最初から「べったり仲良く付き合えるママ友が欲しい!」と考えるのではなく、程よい距離感で、お互いをサポートし合えるようなママ友付き合いを検討しましょう。

■グイグイ系ママ友には、スルースキル発動!

ママの世界にも、本当にさまざまなタイプの人がいます。自分の方は相手と程よい距離感で付き合いたいと思っていても、相手によってはそれを許してくれないような可能性もあるでしょう。 ・旦那の職業や年収など、とにかくグイグイ聞いてくる
・自宅の駐車場を常にチェックされ、その行動を把握されている
・突然自宅に押し掛けられ、いつまでも帰ってくれない
・ママ友の子どものお世話を押し付けられ、それを当然だと思われている 相手との距離感をグイグイと詰めようとするママ友の中には、このようなトラブルを発生させる方もいます。こうしたケースでも、すぐにカッとして相手に詰め寄るのはオススメできません。ママ友やその子どもとの関係性は、いつまで続くのかも、今後どうなるのかもわからないもの。穏便に収められる事態であれば、トラブルを避けた方が無難でしょう。 このような場面において、発揮したいのがスルースキルです。相手の言葉や行動に、いちいちイライラさせられる必要はありません。受け流してしまいましょう。 旦那の職業や年収など、言いたくないことを聞かれたときには、「○○関係なんだよね~」とさらっと流したり、「そんなこと聞いてどうするの~?」なんて笑いに変えたりするのがオススメです。 「昨日家にいなかったね」なんて言われたときも、気にしないのが一番です。自分が気にしなければ「そうなんだ~」で終わる話です。 とはいえ、はっきりと言わなければならないことがあるのも事実です。ママたちの中には「相手がどう思うのか気になってしまい、言いたいことも言えない……」なんて思うこともあるのではないでしょうか。 こんなときには、相手の反応に対して「スルー力」を発揮しましょう。あえて相手の顔色を読まず、やんわりと、ただしはっきりと自分の意見を伝えることで、適度な距離感に近づけるはずです。