
帰りが遅い夫を待つ妻の本音
妻は夫の生活リズムに合わせるべき!?
妻は、夫から「起床と就寝の時間を自分に合わせてほしい」と伝えられました。夫の帰宅時間は22時ごろで、眠るときはいつも23時を過ぎてしまうそうです。妻は朝から夕方にかけて子どもの世話や家事で忙しいため、夜になるとヘトヘトに。本音を言えば早く眠りたい妻でしたが、夫のお願いを断りきれずに承諾。夫の生活リズムと合わせ続けるべきなのか、未だに悩んでいます。
夫を待つのも妻の務め!
世の中には“夫の帰りを待つ”妻は多くいるようで、ネット上では「帰ってきたときに家族みんな寝てたらさすがにかわいそう」「一緒にご飯を食べることも妻の務め!」「仕事を頑張ってもらってるのに先に眠るなんてできません」「仕事で疲れているのにご飯の用意をさせるのは妻として問題があると思う」といった声が上がっていました。しかし帰りが遅い夫を待てない妻も。例えば、「空腹を我慢できなくてお菓子をよく食べてしまう」「どうしても眠いときは夫に『さきに寝てるね』って連絡してます」という声も少なくありません。