生物の“絶滅”に暗いイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。しかし中にはクスッと笑ってしまうような理由で絶滅した生物も。そこで今回は、“わけあって絶滅”した生物たちをご紹介しましょう。

 

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ユニークな絶滅をした生物


以前放送された『ゴロウ・デラックス』(TBS系)では“絶滅動物”を特集。“まさか”の理由で絶滅した生物を紹介しました。

 

“絶滅”とはその種類の生物が、この世から一匹残らず消えること。実際に今まで地球上に生まれた生物のうち、“99.9%”が絶滅しました。しかし生物の絶滅は、“地球に前向きな変化”をもたらしてくれます。

 

『わけあって絶滅しました。』の著者・丸山貴史さんは、「絶滅が起きないと新たな進化も起きない」と説明。続けて、「絶滅すると地球上に空白環境が生まれる」「わずかに生き残った生き物たちが、空白環境で種分化して新たなグループを作り上げる」と語っていました。

 

続けて丸山さんは、ユーラシア大陸に生息していた“オオツノジカ”が絶滅した理由を解説しています。

 

身体の栄養を使って1年に1回“ツノ”が生え変わるオオツノジカ。その絶滅理由は、45kgもの重さがあるツノに大量のカルシウムが取られてしまったため。巨大なツノを持っていた理由として、丸山さんは「鹿のツノは大きければ大きいほどモテるから」と解説していました。

 

視聴者からは、「思わず笑ってしまった…」「自分のツノが理由で絶滅するの!?」「凄い切ないシカだな(笑)」といった声が上がっています。