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お財布に優しくてその上栄養も豊富なもやしは、まさに家計の救世主的な存在です。 もやしの素晴らしさを再認識して頂くために、もやしの栄養素ともやしを使ったおススメレシピをご紹介したいと思います。

◆もやしは栄養の宝庫

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毎日の食卓にどの位の頻度でもやしが登場していますか? もやしは実に安価な食材ですが、その値段とは反対に実に様々な栄養を含んだスーパー野菜でもあります。 もやしには、種の栄養だけでなく、芽が出て成長することによって生成される新たな栄養素が豊富に含まれています。もやしは、豆のスプラウトで古くから食べられている栄養満点の野菜になります。他によく知られているスプラウトとして、カイワレ大根があります。 もやしは、大豆の新芽で、9種類の必須アミノ酸と9種類の非必須アミノ酸が含まれています。他にもカリウムや葉酸、ビタミンA、ビタミンCなどが含まれていて、その上低カロリーですので、積極的に取り入れたい野菜と言えます。 また、もやしに含まれている食物繊維は水溶性のものと不溶性のもの両方が含まれているのも特徴です。水溶性の食物繊維は、水分を含むことでゲル状になって便を柔らかくし、善玉菌のエサになります。不溶性の食物繊維は水分を含んで大きく膨らむという特徴があります。 もやしは、この両方の食物繊維を含んでいますので、腸内環境を整えるのにもピッタリの野菜と言えます。 また、もやしには、大豆もやし、緑豆もやし、ブラックマッペもやしがあります。

◆もやしのおススメレシピ~もやしとキノコのサクサクかき揚げ~

それでは、もやしを使ったおススメレシピをいくつかご紹介することにしましょう。 まずは、もやしとキノコを使ったサクサクのかき揚げのレシピをご紹介しましょう。 材料は、4人分で、もやし一袋、シメジ、マイタケなどお好みのキノコ5適量、ニンジン1/3本程度、わけぎ・小エビ適量、天ぷら粉適量 もやしは、大豆もやし、緑豆もやし、ブラックマッペもやしいずれかお好みで使って下さい。 作り方はとても簡単です。 ①まずは、ニンジンとわけぎを細切りで4~5cmの長さに切ります。もやしも4~5cmの長さに切りそろえおきます。 ②次に小エビと先に切っておいた野菜に大さじ2杯の天ぷら粉をまぶします。 ③そして、天ぷら粉大さじ1杯を水80ccで溶いて②に混ぜ合わせます。 ④180度に熱した油で揚げます。 もやしは水分が多いので、揚げたてを直ぐに召し上がるようにするとサクサクの食感を損なうことなく楽しむことが出来ます。