20180827yasai01「体に良さそう」「ヘルシーな感じがする」といった理由で、漫然と野菜を食べている人もいますよね。しかし野菜には、避けた方がよい組み合わせや注意すべき食べ方がある場合も。野菜に関するイロハを学び、毎日の食生活に役立ててみては?

 

きゅうりがトマトのビタミンCを壊す!?


8月5日放送の『スクール革命!』(日本テレビ)では、“食べ物2択クイズ! 良いのはどっち?”と銘打った企画を放送。「アセロラのビタミンC含有量はレモンの約17倍」「食事で最初に食べるなら、野菜ではなく肉がよい」など、食に関する数々の豆知識が披露されました。中でも多くの出演者を驚かせたのが、「きゅうりとトマトは食べ合わせが悪い」という新常識。SNSでも、「サラダってたいてい両方入ってるじゃん!」「ベストフレンドといっても過言ではないのに…」「いやいや一緒に食べたいでしょ」といった動揺の声が。

 

医学博士の森田豊先生によると、きゅうりに含まれる「アスコルビナーゼ」という成分は、トマトのビタミンCを破壊してしまう恐れがあるそうです。一緒に食べたい時は、「アスコルビナーゼ」の働きを抑える酢が入ったドレッシングをかけて食べましょう。

 

そして、生で食べる時に気をつけて欲しいのが「キャベツ」。キャベツの中の「メチオナール」という成分は、口臭の原因になると考えられています。とはいえ、塩だれキャベツやコールスローなど、生キャベツを使った料理にはおいしいメニューが豊富。食べた後に歯磨きをすればOKなので、モリモリ食べたら歯を磨いて口臭予防に努めてくださいね。