朝ドラ「ちゅらさん」はゴーヤーの恩人?


今でこそ全国的に有名なゴーヤーですが、実は世間に多く知られ始めたのは割と最近のことです。ゴーヤー商品を専門的に扱う会社「ゴーヤーパーク」によると、平成5年の時点ではゴーヤーの県外出荷数量が約300トンほどしかありませんでした。

 

しかし沖縄を舞台にした連続テレビ小説『ちゅらさん』(NHK)の効果により、平成12年に他府県へのゴーヤー出荷量が約3000トンまで飛躍的に増加したそう。平成15年にも『スパスパ人間学!』(TBS系)に取り上げられて、さらに知名度がアップ。こういったテレビの力によって、呼び方も“ニガウリ”ではなく“ゴーヤー”が一般的になっていったのだとか。

 

沖縄以外ではまだまだ歴史が浅いゴーヤー。これからも新たな魅力が発見されていくかもしれませんね。