〝夫婦別会計〟が貯まらないには、理由があった!!

共働きの〝夫婦別会計〟とは、「夫婦の生活費をふたりの収入から出し合い、生活費以外はお互いに自由に使う」という家計運営のスタイルです。一方、〝夫婦同一会計〟は、「夫婦の収入をすべて合わせ、生活費や貯金に計画的にお金を振り分ける」というスタイル。 実際に〝夫婦別会計〟のご夫婦に、そのデメリットを伺うと、「なぜか貯まらないし、相手がいくら貯めているのかもわからない」という声が圧倒的多数。そして、「相手の給料がいくらなのか知らない」という声も多く、なかには「貯金どころか借金があった」というケースもありました。

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さらに、どうして貯金ができないのか聞いてみると、


「お金は自由に使えるという意識が強く、貯金するより好きなことに使ってしまう」
「その気になればいつでも貯められるので、いま貯めなくてもいいと思ってしてしまう」
「相手が貯めているだろうと油断し、積極的に自分で貯める意思がない」

などなど、「貯める意識」に問題があるケースも次々に浮上してきました。 家計簿(つけていないほうが多数)を拝見し、家計の内訳をチェックすると、食費・外食費、日用品費、水道光熱費、スマホ代・通信費など、「やりくり費目」の支出が多いのが目立ちます。また、「欲しいから、食べたいから買っている」という衝動的な消費マインドも〝夫婦別会計〟の特徴です。 さて、では〝夫婦別会計〟が活かすべき「強み」とは何でしょうか…?