買い物を分担すると夫婦円満度が高くなる!


パパたち自身も買い物を分担する重要性を自覚しているようす。「パートナーとうまく買い物が分担できれば、夫婦仲はもっと良くなると思う」と答えたパパの割合は、46%と半数近くにのぼりました。

 

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「パートナーとの買い物の分担割合」と「家庭の夫婦円満度」の関係性を調べたところ、分担の割合が「5:5」の夫婦は最も円満度が高く、76.8点という結果になりました。一方、買い物の分担がパパとママで「0:10」と完全なワンオペ状態の夫婦の円満度は60.5点。分担が「5:5」の家庭と比べて、15点以上(約2割)の差が生じています。

 

とはいえ、パパもママも子どもを連れた買い物は大変なもの。実際に、「子どもを連れての買い物が大変だと感じることはありますか?」と質問したところ、パパの83%、ママの93%が「ある」と回答。

 

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そこで「子どもとの買い物で、ストレスに感じること・課題だと思うこと」について、パパ・ママそれぞれに質問。その結果、パパにおいては「店内をうろちょろする」(45%)、ママにおいては「洋服やインテリアなどの商品がゆっくり選べない」(71%)という回答がそれぞれ最多になりました。

 

パパ・ママ共通で多かったのが、子どもからのおねだりやレジでの支払いシーンに関するもの。具体的な声としては、「レジ横のお菓子をねだられると、後ろの人に迷惑をかけてしまう気がして買わざるを得ない感じになる」(43歳・男性)、「特売日などでレジに行列ができていると、その間に子どもがグズって、なだめても収まらない」(39歳・女性)などがあがっています。

 

買い物はパパ・ママ共にストレスになるようす。お互いに不満が溜まらないよう分担したいものですね。

 

■調査概要

 

調査エリア:全国

 

 

調査期間:2018年5月29日~5月31日

 

 

調査実施機関:楽天リサーチ株式会社

 

 

調査対象:22歳~49歳 既婚男女1000名 ※0歳~7歳までの子どもがいる人(親の性別および子どもの年齢で均等割付)

 

 

取材・文/原田美咲