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サンドイッチを綺麗に作るための基本は、いかにパンから具がはみ出ないようにするか。具材の切り方を工夫するなどして、綺麗な長方形を目指す人も多いのではないでしょうか。しかし最近

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では、“いかにはみ出させるか”を考えて作られたサンドイッチが話題になっています。

 

はみ出た具材で“フリル”を再現!?


注目を集めているのは“フリルサンド”と呼ばれるサンドイッチで、

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には「♯フリルサンド」というハッシュタグと共に投稿された多数の写真が。サンドイッチの側面から綺麗に並べられた具材が飛び出しているのが特徴で、まるで洋服のフリルのようにも見えます。

 

基本的にフリルの部分に使われているのは、輪切りにされた野菜やフルーツ。イチゴやバナナ、キュウリなどが一般的なようです。例えばキュウリで作る場合、パンの真ん中にツナなどの具材を入れたら、周りを縁取るようにキュウリの輪切りを並べていくだけ。長方形や正方形で作っても良いですが、中にはフリルの部分をたてがみに見立てて“ライオン型”のサンドイッチを作っている人もいました。

 

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に次々と投稿される、パンがフリルをまとったような“ゆめかわいい(メルヘンチックな可愛さ)”サンドイッチに魅了される人が続出。

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などでは「フリルサンドが本当にかわいい! 真似したい!」「見てるだけでなんだか癒される」「これがゆめかわってやつか…」「面白いこと考える人がいるな」といった声が上がっています。

 

ちなみにフリルサンドには、クックパッドの

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公式アカウント“クックパッドたん”も反応。「はみ出す部分をどう美しくデザインするか… レタスなどでも工夫するポイントですが、まぁるい食材ならこんなことも~」というコメントと共に、キュウリのフリルサンドを披露していました。

 

インスタを彩る斬新なサンドイッチ


“フリルサンド”の他にも、以前から様々な斬新すぎるサンドイッチが

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で話題になってきました。例えば陶芸家の大沼道行さんが考案した“沼サン”は、具材をはちきれんばかりに詰め込んだボリュームたっぷりなサンドイッチ。彼の妻がある日

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に“沼サン”を投稿したところ、大迫力な“断面図”に注目があつまり真似する人が続出しました。

 

サンドしないサンドイッチ“サンドらず”も、

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で注目を集めた料理。作り方は、まずパン一枚をラップの上にのせて具材をトッピング。その後“ちらし寿司”のようにラップごと具材を巻き、しばらく置いてからラップを外せば完成です。

 

実は様々な工夫の仕方があるサンドイッチ。オリジナルのサンドイッチを考案して

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で披露しても面白いかも?

 

文/内田裕子