「小学生英会話教室その2、キッズインターナショナル 碑文谷センター(学芸大学)」

学芸大学駅から徒歩7分、目黒通りをはさみ向かいにイオンがある立地にキッズインターナショナル碑文谷センターはあります。近くに碑文谷警察署があることから警官の巡回もよく見かける場所です。碑文谷センターは大きな窓に囲まれて明るい光が差し込む環境、そこでリラックスした表情の子どもたちが日々英語を学んでいます。


ここでのやり取りは全てが英語です。ネイティブの発音の聞き分けには9~10歳までに英語を学ぶのが望ましいという考え方から、例えば食事も、歯磨きも、トイレのトレーニングも英語に触れることで、自然に習得することができます。もちろん不安な面はバイリンガルのスタッフのサポートがあるので、親が子どもの様子などを詳しく聞くことも可能です。


キッズインターナショナルでは、共働きの家庭には嬉しい子どもの一時預かり(チャイルドケア)があり送迎時間が調整できます。会員になると会員限定サービスの一つとして、ライブカメラによって子どもの様子をいつどこにいても確認することができます。週一回から受講することができ、子どもや親の状況や都合に合わせて、年度途中でも変更することも可能です。


小学生のクラスは英語習熟度別にクラスが分かれています。人数は1クラス17名ほど。一番レベルがやさしいアフタースクール1の場合、一回のレッスンは120分週1回で16,300円、週4回だと51,900円です。その他に入会金が51,500円、登録料と教材施設費がかかります。

 

 

「小学生英会話教室その3、アルク Kiddy CAT英語教室 東が丘教室(学芸大学)」

アルクはよく聞く英語教室ですが、教室を運営する先生によってそれぞれ個性があるのが特徴的です。40年以上開発に取り組んできたアルクの教材と決められたカリキュラムをもとに、先生の経験を活かしオリジナリティを取り入れているためで、質の高さにはとても定評があります。


アルク Kiddy CAT英語教室東が丘教室は、学芸大学駅から徒歩15分。専任教師の小杉理恵先生のご自宅2階で受けるアットホームな雰囲気があふれる教室です。クラスは最大6名、オールイングリッシュで「聞く、話す、読む、書く」を自然に無理なく身につけられるよう授業は工夫されています。

 

基本的にはテキストに沿って授業は進められますが、時々小さなイベントを行っています。エッグハンティングパーティーやサマーパーティー、ハロウィーンパーティー、クリスパスパーティーはお菓子と食べたりゲームをしたり、子どもは大喜び。また年3回の授業参観では普段の授業の様子、子どもの成長ぶりをじっくり見ることもできます。


随時体験レッスンは受付中。授業は週1回、月謝は小学生低学年の場合6,500円、高学年は7,500円。入学金は5,500円で年間教材費は17,000円となります。