気温の低い日が続く冬は、より一層“健康管理”が必要な時期。体調を崩さないためにも、なるべく多くの栄養が詰まった料理を食べたいですよね。そこで今回は以前『なないろ日和!』(テレビ東京系)で紹介された、“抵抗力アップレシピ2選”を見ていきましょう。

イミダゾールペプチドを含む食材は?

同番組に登場した青木先生いわく、抵抗力アップに欠かせない栄養素は「イミダゾールペプチド」と「ビタミンACE」。「ビタミンACE」とはビタミンのA、C、Eの3つが集まったもので、同時に摂取すればより健康効果がパワーアップするそうです。

 

1品目のメニューは、「イミダゾールペプチド」が含まれる鶏肉を使った「鶏ムネ肉とキムチのトマ玉炒め」。さっそく作り方を見ていくと、まずオリーブオイル大さじ1を敷いたフライパンに鶏ムネ肉150g(薄く削ぎ切り)とマイタケ40g(小房に分ける)を投入し、加熱します。

 

鶏ムネ肉の表面の色が変わったら、鶏がらスープの素小さじ2をイン。よく絡めた後はトマト1/2個(6~8等分にカット)を足しましょう。なじんだところで、具材を端に寄せてから空いたスペースに溶き卵(2個分)をプラス。卵が半熟状になるまで焼き、キムチ80gを加えれば完成です。

 

“抵抗力アップスープ”の作り方も!

続いて「牛乳と味噌の抵抗力アップスープ」のレシピを紹介。ブロッコリー(ビタミンA)とジャガイモ(ビタミンC)、パプリカ(ビタミンE)を使用するため、1食で“ビタミンACE”を摂取できるのが嬉しいですね。

 

作り方は最初にオリーブオイル小さじ2を入れた鍋で、1cm角にカットしたジャガイモ100gとパプリカ1/4個、シイタケ2枚(薄くスライス)を炒めます。

 

シイタケがしんなりした後に水200mlを加えてフタをし、ジャガイモが柔らかくなるまで加熱(中火で7~8分)。最後にブロッコリー30g(小房に分ける)と牛乳200ml、オイスターソース小さじ1/2を投入し、沸騰したところで味噌30gとハチミツ小さじ1を加えたらできあがりです。

 

青木先生考案の料理は大好評で、「実際に作ってみたけど超簡単!」「スープの優しい味がたまらない」などの声が後を絶ちません。