【この記事は、CHANTOママライターによるウェブ限定記事です】

                       

ライター名:椙本浩子

 

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お味噌はいつもスーパーで買っていましたが、お友達からお味噌を手作りしているということ耳にし、私も早速ネットで検索しました。様々なショッピングサイトで「手作り味噌キット」が販売されていてその数に驚き!初めてなので一番お値段が安いものを購入しました。今回、夫と二人で味噌づくりに挑戦しましたが意外と夫の方が私より楽しんでいたようです。二人で美味しいお味噌ができあがるのを今か今かと待ち焦がれています。

 

手作り味噌が出来上がるまで

お味噌は仕込んでからすぐに食べることができず、半年寝かします。私が購入したセットには2~3か月程度で食べられますが美味しいのは半年たってからと記載されていましたので夫には半年待ってもらおうと考えています。大豆をつぶすのは夫の役割に、「ストレス解消になる、面白い!!」と絶賛。私は、家でパン作りを時々しますが確かに手作りはストレス発散できますね。味噌づくりもストレス発散になるみたいですね。

 

味噌づくりの材料

私が購入した、手作り味噌キットは出来上がり約1.2kgです。キットによって中身は変わります。大麦 麹 400g塩大豆  250gと保存用のケース付きで送料無料税込2000円でおつりがきました。かなりお得なキットでした。様々なショッピングサイトで販売されているのでぜひご自分の好きなキットを購入してくださいね。

 

味噌づくり

まず、最初に大豆をよく洗います。大豆は見た目ではそんなに汚れていないようにみえますが洗うと意外と汚れがたくさんついていて私もびっくりしました。この汚れはしっかり落としましょう。その後、丸1日(24時間)大豆を水に浸しますが、この水の量が大事です。大豆は水を含ませると約2倍から3倍膨らみます。大豆の中までしっかり水分を入れることでふっくらとした豆になります。

 

大豆を煮る

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鍋に浸していた水ごと煮ます。沸騰してくるとアクがでますので丁寧にとりながら水が減ってきたらたしていきます。ヒタヒタ状態を維持しましょう。家に落とし蓋がないのでアルミホイルで「簡易式落とし蓋」を作りこまめにチェックしながら煮ました。

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2本の指でつぶせる固さまで煮ます。煮えたらざるにあげ、マッシャーで潰します。

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この時の煮汁捨てないでださい。後の工程で使用します。

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麹と塩をしっかり混ぜたものと先ほどの煮汁を入れ混ぜます。このときもしっかり混ぜ、容器の中に空気が入らないように手のひらで押し付けながら容器に詰めていきます。表面をきれいに平らにした後にその上に振り塩をします。ラップを引き重石をひきますが、私が購入したものは重石用の塩が入っていましたのでこちらをビニール袋から取り出さないでまんべんなく「重し」になるように置きました。

 

寝かし方

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直射日光が当たらないところで20℃以上の気温になる場所で寝かします。上記にも書きましたが、目安は半年です。23か月でも食べることができるようになります。早く食べたい方へ裏ワザは、お味噌を底からしっかりと上下を混ぜることです。天地返しをします。農耕分野の用語ですが上層と下層の土を入れ替えることを言います。味噌もこの返しをすることによって出来上がりを早くすることができます。その返しをする際、もしもカビがついていたら取り除いてくださいね。半年たって食べるときは、重石はしなくて大丈夫ですがこの天地返しを最初にしてください。

 

最後に

大豆を煮ている最中、夫が何度もつまみ食いをしてしまったほど大豆の自然のいい香りが楽しめました。あと半年待たないといけませんが、今回のキットのケースが蓋を開けなくても見えるので発酵する様子も見えて楽しいですよ。今回、子供と一緒につくる予定でしたが夫婦二人の共同作業で面白かったです。私も半年後が楽しみです。皆様もよかったら家でお味噌づくりしてみてはいかがでしょうか。