SNSを見ていると、様々な工夫を凝らした朝食の画像が毎日のように投稿されています。しかし焼き鮭やだし巻き卵といった“ベタ”な朝ごはんは少ない印象。そこで今回は意外と手間取ってしまう、王道朝ごはんの簡単レシピを紹介していきましょう。

「焼き鮭」はこのひと手間が大事!

以前放送された『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)では、王道の朝ごはんを美味しく簡単に作るテクニックを特集。バカリズムさん、カズレーザーさん、中丸雄一さんの3人が、食育インストラクター・和田明日香さんのもとで朝食作りに挑戦していました。

 

まず作るのは定番メニューの「焼き鮭」。魚を焦がしてしまったり何かと失敗しがちな料理ですが、どのように工夫すれば上手に作れるのでしょうか。

 

和田さんが最初に取り掛かったのは、つけ合わせで使う“大根おろし”の仕込み。以前彼女はとある焼き鳥屋さんの店員から、「仕込みの最初にやるのが大根おろし」「(大根おろしは)時間が経てば経つほど甘みが増して美味しくなる」と教わったそうです。

 

大根おろしを用意したら、いよいよ鮭を焼く工程。鮭が網にくっつかないようにするため、魚焼きグリルを4分ほど予熱します。

 

その後網に油を塗り、酒(小さじ1)をまんべんなく振った塩鮭をグリルの中へ。この時皮を数秒網に押しつけてから入れた方が、綺麗な焼き目になるとアドバイスしていました。

 

グリルを閉めて強火で4分ほど焼いたらしばらく放置。余熱で火を通すことで焦げつきを防止し、ふっくらと仕上がるそうです。

 

ここまでで「焼き鮭」はだいたい完成ですが、大根おろしに“揚げ玉”を入れるのが和田さん流。油分で大根の辛みを抑えられる他、サクサク触感もアクセントになるので試してみてはいかがでしょうか。