中華まんは焼いても揚げても美味しい!?

中華まんは“蒸した料理”というイメージですが、「あんかけ肉まん」のように焼いても美味しく食べられる模様。番組では、まるで餃子のような「羽根つきまん」も紹介していました。作り方はフライパンでピザ用チーズとブラックペッパーを熱し、溶けたところに中華まんやピザまんをのせて焼くだけ。スパイシーでパリパリな羽根が病みつきになりそうですね。

 

さらに中華まんは、油で揚げても美味しい料理に。中華まんに卵とパン粉をつけて、熱した油に投入。こんがり揚げれば、一般的な中華まんがカリカリの「ピロシキ風 揚げまん」に大変身します。

 

ちなみに「ピロシキ風 揚げまん」は、“あんまん”を使用しても美味しく食べられるとのこと。番組で紹介された中華まんのアレンジレシピに、視聴者からは「中華まんを焼くって発想がなかった。実際にやってみたけどパリパリになってすごい美味しい!」「コンビニの中華まんは“おやつ”ってイメージだけど、焼くとすごい“おかず”っぽくなる」といった声が上がっていました。