【この記事は、CHANTOママライターによるウェブ限定記事です】

                       

ライター名:のぶこ

 

最近ではテレビや雑誌でDIYが流行していますね。テレビのタレントさんなんかも本格的なテクニックでおうちをリメイクしたり、家具を手作りしたりしてついつい自分もチャレンジしてみたいなーなんて思ったりしませんか。私自身も数年前まではインテリアなんかには無頓着な性格だったにも関わらず、おしゃれなインテリアブロガーさんのブログをみているうちに「自分の家もおしゃれにしてみたい!」なんて気持ちを恐れも多くも抱き始め、今ではこちらの記事で収納やDIYのお話をさせてもらったりしています。とは言っても初心者の方にとっては急にDIYを始めるのはなかなか勇気がいることだと思います。DIYを始めるにしても道具や材料を揃えることを考えるとすぐに始められるものでもないですよね。私自身もまだまだDIY初心者なのですが、簡単な工具や誰にでも手に入る材料で日々DIYを楽しんでいます。今回は夏のお中元の時期に頂いた贈り物の空き箱を使ってDIYをしてみました。あまりに拙い内容なのでこれをDIYと呼んでよいのかと自分でも自信はないのですが、簡単に作れて実用性も抜群な小家具を作ってみたのでよければ参考にしていただけたらと思います。文章ではどういった家具なのかうまく説明できないのでまずは完成した写真から紹介させていただきます。

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2段になったオープンシェルフを作ってみました。側面はひっかけ収納が可能となっているので収納力はばっちりです。

 

では作り方を説明していきます

まずは材料です。お中元に頂いた桃の箱を2つです。

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そして端材です。2枚用意します。家にあった適当な大きさの木材です。厚みや横幅は揃っていなくてもかまいませんが、縦の長さだけは揃えておきましょう。そして100円ショップで手に入る魚の焼き網です。あらかじめ黒くペイントしてあります。(写真がぶれていて申し訳ないです。)

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まずは桃の箱に黒いマスキングテープもしくは黒い画用紙を貼って真っ黒の箱にしていきます。黒い箱が二つ出来上がりました。

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この2つの箱を端材で固定していきます。まずは下段になる箱から固定していきます。

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箱の内側からキリで穴を開けて、ネジで固定していきます。紙製の箱ですが、木材と同じようにネジで固定してみました。下の箱が固定できたら、上の箱も固定します。

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箱の表面にセリアの転写シールを貼り、側面に魚の焼き網をネジで固定します。

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適当に100円ショップのミニシェルフやペットボトルを切ったものなどを焼き網にとりつけます。これで出来上がりです。

 

桃の空き箱を使用しているので箱自体は大きく収納力はけっこうあります。我が家はこれを洗面所の収納に使用してみることにしました。物の出し入れも簡単にできますし、下段はドライヤーや旦那さんのシェーバーなど洗面所で使う家電を入れる指定席にしてみました。

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上段は軽い物を収納することをおすすめします。我が家では脱衣所で脱いだ服ですぐには洗濯しないものの一時置きにしたり、今の時期保育園で必須アイテムであるプールバッグの一時置きにしたりしています。あくまで紙製のシェルフなのであまり重たいものを載せると破れてしまう可能性があります。また、側面に取り付けた魚の焼き網ですが、お風呂に入るときに外した子供のヘアゴムを一時的にかけたり、よく使う私のメイク道具の収納場所にしたりしています。取り付けたシェルフに放り込んでおくだけなので手間もかかりませんし、目に付く場所なので手が空いたときに片づける習慣もできました。焼き網なので引っかける収納が可能ですのでメガネをひっかけておいたり、いろいろな身の回りの道具の迷子防止にもなります。実際に家具屋さんや雑貨屋さんで売っているようなシェルフとは違い耐久性もありませんし、紙製なので水には弱いです。でもこのシェルフ、家にあるもので作ったので材料費はまさかの0円でした。それに既製の家具だとおうちに置きたい場所のサイズと必ずしもぴったりとは言えませんよね。今回は偶然置いてみたい場所のサイズとお中元の桃の箱がぴったりだったので「これはラッキー♪」ということでDIYしてみました。DIYというより工作のような家具ですが、出来栄えは大満足です。おうちに使えそうな頑丈な空き箱があればぜひ試してみてくださいね。