近年増加傾向にあるのが、年の差夫婦です。大きく年齢が離れた夫と、これから楽しい生活を築いていこう!と、頑張っている方も多いのではないでしょうか。 年の差夫婦には、同世代にはないメリットがある一方で、年の差があるからこそのデメリットが存在しているのも事実です。こうしたデメリットやギャップは、いったいどう埋めていけば良いのでしょうか。 そこで今回は、年上夫・年下夫それぞれの扱い方や注意点について紹介していきます。いったいどう振る舞えば、家庭円満に過ごせるの? 妻として知っておきたいポイントをまとめます。 【年上夫の取扱説明書】

■ジェネレーションギャップは、前向きに楽しもう!

年上夫との関係性で、問題になりやすいのがジェネレーションギャップです。日常生活の、些細な会話から生まれる世代間ギャップ……。最初は「微笑ましい」と感じていても、夫婦として長い時間を過ごしていく中で、新鮮な気持ちを失ってしまうようなケースも少なくありません。 とはいえ年上夫としては、妻が思う以上に年齢差について気にしているケースも多いもの。夫の話に対して、妻が冷たく「何それ?」とあしらえば、一気に気持ちが引いてしまうことも考えられます。 知らないことは「知らない」で仕方がないのですが、「えー何それ! もっと教えて」という具合に、相手の気持ちを刺激できれば、夫婦間のコミュニケーションも、より一層円滑に楽しめそうですね。

 

■頑固さは柔軟に受け流す

男性は年齢を重ねるごとに、頑固になっていくと言われています。年上夫の場合、年齢を重ねている分、最初から頑固度が高めかもしれません。 あまりの頑固さに、モヤッとすることもあるかもしれませんが、そこは一つ柔軟な対応を心掛けてみてください。相手を立てながらも、上手に受け流すスキルを身につけておけば、余計なケンカに悩まされることもなくなるでしょう。


■オシャレは、夫婦一緒に楽しんでみる

年上夫との生活で、ある程度覚悟しておかなければならないのが、「夫の老いを受け入れる」ということです。周囲の夫婦や、子どもの同級生のパパ・ママと比較しても、「一人だけ年上」ということも考えられます。しかしそれを妻が気にすれば、夫にとっては大きな負担になってしまうでしょう。 見た目年齢は、積極的にオシャレを楽しむことで、ある程度カバーすることができます。夫一人で頑張らせるのではなく、ぜひ夫婦セットで「しっくりくる組み合わせ」を意識してみてください。夫婦お互いに気持ちを若く保つことが、年の差をクリアするためのコツとなります。
【年下夫の取扱説明書】

■相手を頼りにし、尊敬の念を積極的に示す

一方で、相手が年下夫の場合には、また違った注意点が存在しています。まず意識したいのが、自分の方が年上だからといって、なんでもリードしようとすれば、夫の立場がなくなってしまうということです。 夫の方が得意なことは、どんどん夫を頼り、「あなたがいないと」という気持ちをアピールしましょう。また相手に対する尊敬の念を、積極的に示すことも重要なポイントとなります。 常に甘える必要はありませんが、ここぞという場面は見逃さないようにしてくださいね。


■干渉し過ぎず、余裕をもってお互いの時間を楽しむ

年下夫と結婚すると、「パートナーが浮気するのでは……」という不安に悩まされる妻も少なくありません。夫と同世代の若い女性たちは、やはり魅力的に見えるもの。出会いの数もそれなりにある場合、「もしかして……」と思ってしまうのも、ある意味で当たり前のことなのかもしれませんね。 しかし「浮気が心配だから」という理由で、年下夫を束縛し、その行動を制限するのはオススメできません。若い時期にはいろいろなことにチャレンジしてみたいものですし、特に近年の若い世代においては、「自分の時間を重視する」という方も少なくないのが現実です。 年下夫との結婚生活を円満に楽しんでいくためには、相手のことを信じ、趣味の時間やその交友関係を認めることも大切です。夫が自由に趣味を楽しんでいる間は、妻にとっても自由時間です。ぜひ趣味や自分磨きの時間にしてみてくださいね。 心に余裕をもって相手を束縛し過ぎないことが、楽しい時間を共に過ごしていくためのコツとなります。