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夏に向けてレジャーシーズンが本番を迎えますね。夏休みに入ると、子どもと自然の中で思いっきり遊びたいというご家庭も多いのではないでしょうか。レジャーの中でもハイキングは日帰りで自然を楽しめるとして人気です。 そんなハイキングにおすすめの中国・四国のレジャースポットについてご紹介したいと思います。この夏の思い出づくりの参考になりますように!

■選べる3種類のウォーキングコース/蒜山高原休暇村ウォーキングコース(岡山県真庭市)

濃厚な乳質のジャージー牛が飼育されていることで有名な蒜山高原。近年ではB-1グランプリでゴールドグランプリを受賞した「ひるぜん焼そば」でもその名前が全国的に知られるようになりました。 そんな蒜山は、主に上蒜山(1,202m)、中蒜山(1,123m)、下蒜山(1,100m)の3つの山からなっており、総称して蒜山三座と呼ばれます。 この蒜山三座の中でもポピュラーな「蒜山三座縦走ハイキングコース」は、下蒜山の山頂にて360度の素晴らしい展望を眺めることができ人気ですが、全長11km、所要時間約7時間と、小さな子どもにとっては難易度が高いです。 そこでおすすめなのが、蒜山休暇村から出発する3種類のウォーキングコース。それぞれの特徴を以下にご紹介いたします。 1.自然の小途


・所要時間:約90分


・往復距離:4km


・特徴:休暇村の宿舎から蒜山高原キャンプ場までを歩くウォーキングコースです。途中、ジャージー牛が飼育されている牧場や白樺並木が続く白樺の丘、高原の景色を眺めながら歩くことができます。 2.ふれあいのみち


・所要時間:約230分


・往復距離:10km


・特徴:遊園地「蒜山高原センター・ジョイフルパーク」から牧場や道の駅を歩き、休暇村へと約一周するコースです。途中、人気の塩釜冷泉で湧き水の冷たさを味わったり、蒜山地方に伝わる妖怪「すいとん」の像を見つけたり、遊びながら自然を堪能することができます。 3.ふるさとウォーキング


・所要時間:約60分


・往復距離:3km


・特徴:新庄村役場から旧出雲街道の宿場町を巡るコースです。日本の音風景百選にも選ばれた水路のせせらぎを聞きながらの散策は心が和みます。街道脇を流れる小川や池を泳ぐ鯉やフナ、オオサンショウウオなどを見つけながら歩くのも楽しいですね。 ただ歩くだけでなく、様々な観光スポットに立ち寄れる蒜山高原休暇村のウォーキングコースは子どもだけでなく大人も楽しめるハイキングスポットです。