大学在学中に受けた脳血管奇形の手術によって顔面麻痺や左目失明の後遺症が残った瀬戸山陽子さん。周囲の支えもあり、大学復帰後は大学院にまで進学し、現在は東京医科大学教育IRセンターの准教授として教壇に立っています。実は大学生全体のうち、障害のある人の割合は日本ではわずか2%未満。障害の定義が異なるため、直接的な比較はできないものの、米国の20%程度と比較すると、大きな差があるそう。当事者として感じる課題は── 。