還暦を公表し話題になったロックバンド打首獄門同好会のjunkoさん(66)。「この歳でも鍛えれば、体型って変わるものなんだな」と自分でも驚くほど今、体が最高に仕上がっているそうです。(全2回中の2回)

59歳でキックボクシングをはじめて

junko
junkoさん64歳の誕生日

── 3人組の人気ロックバンド「打首獄門同好会」のベーシスト、junkoさんが、還暦を迎えたことを公表したのは2018年。60代とは思えない若々しいビジュアルと実年齢とのギャップがたちまち話題になりました。あれから6年、現在66歳になるjunkoさんですが、実際にお会いすると、写真で拝見する以上に、若くてかわいくてギャルっぽい!失礼ながら、年齢、偽っていませんよね…?

 

junkoさん:はい、昭和33年生まれの66歳です(笑)。敬老の日は「祝われる側」ですし、本来バスも譲られる年代ですね。あまり座るのが好きじゃないから、いつも立ってますけど。ガストやバーミヤンで5%オフのパスポートがもらえたり、施設の入園料が無料になったりと、いろんなシルバー特典があるみたいです。そう思うと、私って割と歳だな(笑)。

 

── 同世代の人たちと並ぶと、目立ちますか?

 

junkoさん:普段、プライベートで会うお友達は、だいたい年下ばかり。近くて10歳差、だいたい30、40代の子たちが多いので、同世代のお友達がほとんどいないんですよね。

 

── 6年前に年齢を公にされたときには、ツイッター(当時)でトレンド1位になるなど、驚きの声が続出しました。ご自身の周りも騒がしくなったのでは?

 

junkoさん:そんなにびっくりされたことに、逆にびっくりしました(笑)。別に自分の年齢を伏せていたわけではなく、歳を意識したことがなかったんです。周りには伝えていましたし。ただ、メディアで取り上げられたことでお仕事が増えたり、いろんな方に声をかけてもらえるようになって、人生がますます楽しくなりました。

 

── インスタでは、ジムでトレーニングに励む様子を投稿されていますね。引き締まった背中、お尻もキュッと上がっていて、足を高く蹴り上げる姿がカッコいいです。60代とは思えない肉体で、むしろ若返っている気すらします。

 

junkoさん:じつは、59歳のときにキックボクシングを始めたんです。それに飽きたらず、1年くらい前からジムで筋トレもしているので、50代より66歳の今のほうがスタイルはいいと思いますね。この歳でも鍛えれば、体型って変わるものなんだなと自分でも驚いています。いつまでも大好きなギャル服を着たいし、30年間愛してやまないサーフブランド「Roxy(ロキシー)」の服を自分なりにカッコよく着こなしたい。それが体型維持のモチベーションになっていますね。

 

だいたい毎日午前中はジムで運動しています。別に健康のためではなく、ただ運動で自分を追い込むのが好きなんです。数えたら、月に23日も通ってましたね。