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削り節パックで作る”かつおオイル”で野菜炒めが驚くほどウマい

家事

2018.08.01

2018.09.19

20180731katuo01“削り節パック”からだしを取る方法は、現代では主流になりつつあります。しかし削り節パックの魅力は、まだ多くの人に知られていないよう。今回は“だし”を取るだけでなく、うま味をさらに引き出す削り節パックの活用方法を紹介していきます。

 

削り節パックで調理油をランクアップ


スーパーやコンビニでも手軽に手に入るかつお節パックは、使い切りタイプのコンパクトなものがほとんど。しかし少量だけ余ってしまい、削り節パックが手持ち無沙汰になってしまうことも珍しくありません。

 

そこで7月11日放送の『ガッテン!』(NHK系)では、余りがちな削り節パックの活用方法をピックアップしました。紹介されたのは、削り節パックと調理油がコラボした“かつおオイル”の作り方。いつも作る料理に加えたり、お刺身にかけてカルパッチョ風にしたりと汎用性が高いことも特徴です。

 

作り方はとっても簡単。余ってしまったかつお節パックを手で揉んで細かくしたら、家庭で使っている米油や菜種油に入れるだけ。使うときには、軽く振って下に溜まったかつお節を浮かせてください。置けば置くほど削り節の香りとうま味が抽出されるので、味の変化も楽しめそうですね。しかしごま油とオリーブオイルは香りが強すぎるので、かつおオイルを作るときには向かないようです。

 

実際にスタジオでは、かつおオイルと普通の油で作った野菜炒めを食べ比べ。試食したタレントの山根千佳さんは、「全然違う!」と大興奮していました。風味とうま味が存分に発揮されているので、口当たりもバツグン。

 

新たな削り節パックの活用方法に視聴者からは、「削り節のうま味が油に溶け出す!? 今週のガッテンためになるなあ」「すぐに実践できそうな活用方法! 知れて良かった」「削り節パックって余りがちだけど、こんな活用法があったなんてびっくり」といった声が続出。これを機に、調味料として見直してみてもいいかもしれませんね。

食材からだしをとっている人の割合を調査


削り節パックやだしの素といった商品が登場してから、素材からだしを取る人は激減したよう。実際に現代ではどのくらいの人が、だしをしっかりと取っているのでしょうか。「マイボイスコム株式会社」が行った「だしの素、だしつゆに関するアンケート調査」の結果と共に、お母さんの台所事情を覗いていきましょう。

 

料理でだしを使う人に聞いたところ、「素材からだしを取る」と答えた人はおよそ30%ほど。内訳も女性の高年代層がほとんどという結果になり、若い世代は約90%が市販のだしの素やかつお節パックを利用していることが分かりました。

 

市販のだしを使う人にその理由を聞いたところ、「自分でだしをとるより手順が簡単」「自分でだしをとるより時間がかからない」といった声が50%。さらにネット上では、「そもそもだしの取り方を知らない」「お母さんも知らなかったし、教えてもらった記憶がない」といった声が続出していました。若い世代の間では、素材から取る“だし離れ”が進んでいるようですね。

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