土地を探すときのチェックポイント
後からは変えられない、住む“場所”。どんなところに気をつければいいかまとめてみました。
土地の価値は土地の広さより、間口で決まる
将来土地の売却や建て直しを考えている場合、間口と道路の接地が広いほど土地の資産は高いです。建て直しをする場合にも間口が広い方が、色々と融通がききます。
駅やバス停までの距離
車があるから普段は公共交通機関は使わないという方もいるかもしれません。しかし、急遽電車やバスに乗らなくてはいけなくる可能性も。駅がものすごく遠かったり最寄りのバス停がどこかわからず焦って探すはめになったりするかもしれません。 事前にチェックしておきましょう。
スーパーや病院などが近くにあるか
食料品や日用品が買える場所が近くにあるかも必ず確認すべきポイント。食料品など、生活に直結する買い物のために、毎回バスや電車を乗り継がなくてはいけなかったり、車で何十分も走らなくてはいけないのは、なかなかに大変なもの。
また、毎日のことではないかもしれませんが、子どもを育てていると急に病院に行くということもあります。近くに子どもをを診てくれる病院があるかどうかもチェックしておきましょう。
学校や公園が近くにあるか
親にとって生活しやすかったとしても、子どもにとっては生活しにく場合も。とくに、家から学校までの距離には気をつけたいものです。また、通学路の距離だけでなく、安全かどうかも確認してください。 可能なら、子どもと一緒に実際の通学路を歩いてみましょう。
地盤がしっかりとした土地かどうか
地震などの自然災害は避けられないもの。だからこそ、これから住む場所の地盤がしっかりしているかどうかは把握しておく必要があります。 購入を検討する際には、地盤調査資料を見て確認しましょう。
近隣住民のトラブル
隣の家がゴミ屋敷だったり、草や木が伸び放題だったりなど問題があると、いくらこちらが気を付けていても避けられない問題が出てきます。 不要なトラブルを避けるためにも、住宅を購入する前にはご近所のようすを見ておきましょう。
もちろん建物のチェックも重要!
土地のチェックも大事ですが、もちろん建物も大事です。毎日過ごすうえで、建物の不備は嫌でも目についてしまいます。 一生腰を据えるつもりで住む夢のマイホーム、自分が納得する間取りや生活動線を考えて選びましょう。 とくに、以下のようなポイントは大切です。
・水回りにトラブルがないか
・窓やドア、クローゼットの開け閉めに不具合がないか。
・湿気で部屋や、収納スペースなどにカビが発生していないか。
・窓を開けて騒音や眺望の確認
・カーテンレール・雨戸・網戸。これらはついていない物件もあったりするので見落としがないようチェックしておきましょう。