保育園では、平日は帰宅時間も遅く、子どもの年齢も小さいため週末は家族で過ごすことがほとんど。平日の夕方や週末に子ども同士で遊ぶということは少ないでしょう。 しかし、小学校に入ると、放課後はだんだんと子どもだけで集まって遊ぶ機会も増えてきます。その延長で、土日に約束して校庭や公園などで遊ぶ、家に遊びに行く・遊びに来るというパターンも。 しかし、この「土日」「週末」の子ども同士での約束や、家への遊びの誘いについては、「アリ」「助かる」という家庭と、「NG」「迷惑」という家庭、真っ二つに分かれる模様です。 今回は、賛成派と反対派、それぞれの理由や意見を集めてみました。