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赤ちゃんのお肌は、いつだってツルツルスベスベ! 出産前はこんなイメージを抱いていた方も多いのかもしれませんね。しかし現実には……赤ちゃんにとって「肌トラブル」は身近なもの。特に負担が大きくなりやすいのが、「オムツの中」です。 見ているだけでも辛くなる、赤ちゃんのお尻かぶれは「できるだけ早く対処する」のがベストです。対処法や予防法など、新米ママにオススメの情報をまとめます。

 

■オムツ習慣について見直してみよう!

赤ちゃんにお尻かぶれが発生してしまったときに、まず見直したいのが「オムツに関する各習慣」です。具体的には、以下ポイントをチェックしてみてください。 【オムツ替えのタイミング】 汚れたオムツが長時間肌に当たっている状態は、赤ちゃんの皮膚にとって負担が大きいもの。できるだけこまめに交換してあげることで、ツルツルお尻を守りやすくなります。 またこまめにオムツを交換することで、赤ちゃんの肌の状態をチェックする回数も自然と増えます。現状を、把握しやすくなるでしょう。お尻かぶれを防ぐため、また軽度で症状を発見し次の対策へとつなげていくため、非常に重要なポイントです。 【オムツやおしりふきの銘柄】 オムツやおしりふきには、さまざまなブランドの製品があります。肌が繊細な赤ちゃんにとっては、「相性が悪い製品」に当たってしまう可能性も。こまめにオムツ替えをしてもトラブルが気になる場合には、思い切って銘柄を変えることで、気になる症状を軽減できる可能性があります。

 

■シャワーで洗い流し、しっかりと乾燥させよう!

赤ちゃんのお尻かぶれは、ママのケアによる刺激で引き起こされてしまうこともあります。オムツ習慣の見直しと共に、ぜひこちらもチェックしてみてください。 まず、お尻かぶれが気になり始めたときには、「おしりふき」の扱い方に注意しましょう。「さっと出してさっと拭く」だけでOKの専用シートは、ママにとってはとにかく便利。しかし配合されている成分や「こすってふき取る」という動作によって、赤ちゃんの肌トラブルを引き起こしてしまうことがあります。 赤ちゃんの肌にとってもっとも優しいのは、「オムツ交換のたびにシャワーで洗い流し、柔らかいガーゼでとんとんふき取る」という方法です。 「わざわざお風呂場まで連れていくのは大変」というママは、オムツ交換時に使える専用シャワーを用意しましょう。小さめのマヨネーズのような容器で、押すと水が「ピューッ」と飛び出す仕組みになっています。 ぬるま湯をボトルに入れたら赤ちゃんを寝かせ、オムツを外します。このとき、汚れたオムツは赤ちゃんのお尻の下にそのまま敷いておいてください。この上で、赤ちゃんのお尻全体をシャワーで洗い流します。 きれいになったら、あとはガーゼで優しく水分をふき取りましょう。トントン当てて、「こする」のではなく「吸い取る」ことを意識してみてくださいね。 肌が湿ったままの状態で新しいオムツをしてしまうと、湿気が中にこもってしまいます。新たなかぶれを引き起こす原因になりますから、しっかりと乾かしてから、清潔なオムツを身につけるようにしましょう。