生きボクロから死にボクロに変化することも…
宮沢りえさんの場合は、「生きボクロから死にボクロ」に変わった特殊なケースでした。宮沢りえさんのホクロは鼻とほお骨の間にある「タレントボクロ」といわれるもので、芸能活動にぴったりな「生きボクロ」。他にもタレントボクロを持っている芸能人は、ナインティナインの岡村隆史さんや女優の剛力彩芽さんなどが当てはまります。
宮沢りえさんのタレントボクロはここ数年で死にボクロに変化し、ホクロの除去は占いとしては正しい対処だったとのこと。もしホクロの除去を考えている方は、“生きボクロ”か“死にボクロ”かをチェックしてから対処するのがおすすめです。
ホクロ占い師の宮本さんは、“2019年に運気が上がるホクロ”も紹介しました。それは、耳の内側にある「ストイックボクロ」。このホクロは、目標に向かってしっかりと準備をする性格の人についています。
ストイックボクロが良い理由は、来年に己亥(つちのとい)という“次の目標に向けて準備する年”が60年ぶりに巡ってくるため。事前準備を怠らないストイックボクロを持った人にはぴったりのシーズンで、「必ず運気が上がる」と宮本さんは熱弁していました。
もしストイックボクロがなくても、手相と同じくメイクなどで描くと運気がアップするので、ぜひ試してみてください。