一般社団法人「YBP PROJECT」が、子どもの「外遊び」と「スポーツ」に関しての実態を明らかにするため保護者を対象にアンケート調査を実施。子どもの「外遊び」が減少したと感じる保護者は、8割を超えることがわかりました。

 

子どもの「外遊び」が減少したと感じる保護者は86.3%に!


まず最初に「あなたが幼児期から小学生の時と比べ、子どもの『外遊び』の機会が減少したと感じますか?」と質問。その結果、「はい」と回答した人の割合は86.3%に。また一都三県だと87.6%まで上昇。東京都に限ると90.7%の保護者が減少したと感じており、都市部に住む保護者ほど割合が高くなることがわかりました。

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続いて「『外遊び』する機会が減った理由は何でしょうか?」と聞いたところ、「テレビゲームなど室内玩具などで遊ぶ機会が増えた」が54.2%、次いで「習い事にいく機会が増えた」が50.1%という結果に。

 

また、ほぼ半数となる45.8%が「区画整理によって近所の道ばたなど遊ぶ場所が減った」、37.5%が「公園のルールが厳しい」と回答。遊べる場所が少なくなっていることも、外遊びする機会が減少した理由のひとつと考えられます。