21世紀は葬儀形式も多種多様化


革新的な葬儀アイテムが次々と誕生している中、葬儀の形式も日々進化を続けています。

 

「ダスキン」などの各社では、「お墓参り」の代行サービスを実施中。時間がとれずなかなかお墓参りに行けなかったり、ケガなどの理由でお墓の掃除が難しい人たちから支持を集めているようです。お参りが完了したらお墓の様子を写真に撮り、遺族へ送ってくれるのがポイント。

 

マナーが大切なお葬式には厳格なイメージがつき纏っていましたが、近ごろは自由な形態で実施できるお葬式が増えています。献花の周りを風船でデコレーションする「バルーンアート祭壇」という葬儀もあり、ネット上では「今までのお葬式の概念が完全に覆された!」「風船がたくさん並んでいれば、ちびっ子がお葬式に出席しても退屈しなさそうだね」など好意的な意見が多く見られました。

 

長野県に昨年オープンした葬儀場「上田南愛昇殿」は、車に乗ったまま焼香できる「ドライブスルー葬儀」を導入して話題に。斬新すぎる葬儀スタイルを受けて、ネット上には「名前が既にパワーワードすぎる」「効率は良さそうだけど、葬儀とドライブスルーを混ぜるってどんな発想なんだ…」といった驚きの声が続出しています。

 

果たして次はどんな葬儀法が生まれ、世間に衝撃を与えるのでしょうか。

取材・文/牧野聡子