ダンナに欠落しているのは「当事者意識」と判明!

で、最後のやり玉はやっぱり、ダンナ。


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ほんとに、あるある()。 子供はしかたないと思えても、ダンナには腹わた煮えるのはなんでなんだろうと考えてみたら、当事者意識のなさに頭がくるんだなーとわかった。 たしかに夫婦の役割分担はあるけれど、家を回していくことや、子どもを育てることに関しては、あなただって「当事者」でいてほしい。っつうか、そういうものだろ!っていう気持ち。

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それなのに、いつまでも、外で働いていればそれ以上は業務外という意識だから、物申したくなります。 「当事者意識」さえあれば、日ごろから自然といろいろな関心も持てるだろうし、その結果、知識も増えていく。いちいち「これどうすんの?」「あれどうすんの?」って聞かずとも工夫できるようになる。ごはんだって、自分が作ってもいいんだと思っていれば、「●●でいい」なんて言えないくなるよね~。 この前も、久しぶりに働き出した友人が、ダンナに「遅くなるからお米だけ研いどいて」と言ったら、6合研がれたと。「運動会じゃねんだよ、いなりずしでも作るのか!?」ってキレてたけど()。わかってないんだよね、こっちが思っている以上に。