ダンナに欠落しているのは「当事者意識」と判明!
で、最後のやり玉はやっぱり、ダンナ。
https://twitter.com/sevenssjpjp/status/993031060840591366
https://twitter.com/ogura_naomi/status/992579016665190400
https://twitter.com/kentosho/status/993464535448203266
ほんとに、あるある(笑)。 子供はしかたないと思えても、ダンナには腹わた煮えるのはなんでなんだろうと考えてみたら、当事者意識のなさに頭がくるんだなーとわかった。 たしかに夫婦の役割分担はあるけれど、家を回していくことや、子どもを育てることに関しては、あなただって「当事者」でいてほしい。っつうか、そういうものだろ!っていう気持ち。
それなのに、いつまでも、外で働いていればそれ以上は業務外という意識だから、物申したくなります。 「当事者意識」さえあれば、日ごろから自然といろいろな関心も持てるだろうし、その結果、知識も増えていく。いちいち「これどうすんの?」「あれどうすんの?」って聞かずとも工夫できるようになる。ごはんだって、自分が作ってもいいんだと思っていれば、「●●でいい」なんて言えないくなるよね~。 この前も、久しぶりに働き出した友人が、ダンナに「遅くなるからお米だけ研いどいて」と言ったら、6合研がれたと。「運動会じゃねんだよ、いなりずしでも作るのか!?」ってキレてたけど(笑)。わかってないんだよね、こっちが思っている以上に。