円滑な会話を実現するために欠かせない「ビジネスコミュニケーション能力」。仕事をする上でよく聞く言葉ですが、どのようなスキルなのか理解していますか?今回は、“ビジネスコミュニケーション力に必要なこと”をおさらいしましょう。

トーク力だけじゃ話にならない!?

そもそも「ビジネスコミュニケーション力」とは、どのような能力なのでしょうか?ワーママたちの見解を見ていくと、「目標達成や課題の改善をスムーズにおこなうため、無駄を省いた会話のこと」「伝える力、話を聞く力、反応力の3つを合わせたトーク術」といったコメントが。ダメな例として「ダラダラと長く説明する」や「要点がつかめない」などがあげられていました。

 

“コミュニケーション=トーク”と認識してしまいがちですが、ビジネスの場では「傾聴力」「リアクション力」も大切なよう。「話を聞く時のポイントは『相手の話を遮らない』『否定しない』の2つ。まずは相手の伝えたいことをしっかり理解することが大事」「相づちを打ったり笑みを浮かべると、相手が喋りやすくなる」というアドバイスが多数寄せられています。

とにかく実践あるのみ!

ビジネスシーンにおいて“端的な説明”が必要だということはよくわかりましたが、すぐに実践できるのか不安なところ。そこで役立つのは、ビジネスパーソンから「覚えておくのが必須」とのコメントが続出した「PREP法」という手法。PREP法とは「結論・理由・具体例・まとめ」の順で説明する方法で、プレゼンをおこなう時によく活用されています。内容がスッキリ整理されて相手に伝わりやすくなるので、説明が苦手な人は参考にするといいかもしれません。

 

気になるのは、“ビジネスコミュニケーション力の鍛え方”。会話が苦手だったAさんは「克服するためにひたすら実践をくり返してた。消極的にならず、自ら進んでプレゼンの進行や外回りを担当した」「反省と改善を繰り返したおかげで、ビジネスコミュニケーション能力がアップした」とコメント。積極的に会話する場面を増やし、ブラッシュアップを続ければ“会話力”が高まるようです。