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共働きをしていると、子どもの行動のすべてを把握するのは難しいもの。どうしても「目が届かない時間」は生まれてしまいます。そんな親の目が届かないときに、よその家に入り浸ったり、好き勝手な行動をしたり、なかなか家に帰らなかったり…そういた状態を〝放置子〟と呼ぶのだとか。知らず知らずにわが子が問題行動を起こして迷惑をかけていた、というママたちのお話を聞きました。いったいどんな対処が必要なのでしょうか?

 

 

■友だちの家に入り浸りと知らなかった(多佳子さん/38/旅行代理店)

息子が小学校2年生のときのことです。授業参観の後に、あるママに呼び止められ「お子さんは、何時くらいに帰宅させたらいいですか?」と聞かれました。そこで初めて、息子が毎日のように、友だちの家におじゃましていたことを知ったんです。 私が普段、仕事を終えて帰宅するのは夜7時。息子には鍵を渡していて、私が帰るといつも宿題を終えて家にいたんです。まさか、放課後どこかに行っているなんて思いもしませんでした。 そのママの話によれば、学校が終わると息子さんと一緒に帰ってくるのだとか。二人で宿題をふたりで終わらせ、そのまま6時半くらいまで居座っているのだそうで…後日、謝罪にうかがいました。 息子には「基本的に家にいること」「遊びに行くときは必ずママに言うこと」と約束させ、メールもできるようにキッズ携帯を持たせました。私のほうからも「今日は、なにしてたの?」と必ず聞くように心がけています。