「こんなに頑張っているのに、なぜか評価されない…」と感じたことはありませんか。
一生懸命取り組んでいても、その努力や成果が思うように伝わらず、もどかしい気持ちになることもあります。評価される人に共通する"伝え方"のポイントを、漫画家・B.B軍曹さんの夫・髭が自身の経験を交えながら教えてくれます。
「いつも評価されない」仕事で損する人がやりがちな間違った「成果の伝え方」







「頑張っているのに評価されない」と悩むB.B軍曹さん。そんな姿を見た髭さんは、自身も以前、成果を出しているはずなのに評価につながらず、悩んでいた時期があったと話します。
そこで気づいたのが、「成果は、ただ結果を伝えるだけでは相手に届かない」ということでした。
たとえば、「売上を5%伸ばした」という数字だけを伝えるのではなく、「新しい挑戦によって、今後さらに成長できる仕組みをつくった」と、その結果がどんな価値につながったのかまで伝える。そうすることで、同じ成果でも相手の受け取り方は大きく変わります。
もちろん、評価には環境やタイミングなど、自分では変えられない要素もあります。それでも、自分が積み重ねてきた努力や成果を、相手に伝わる形に整えることは、自分自身でできる大切な工夫のひとつです。
数字や結果だけではなく、「なぜ取り組んだのか」「何を生み出したのか」という背景まで伝えることで、成果は初めて相手の心に届きます。
「成果は、伝え方によって価値になる」。髭さんの考え方は、頑張りが報われないと感じた時に、自分の努力を見つめ直し、伝える力を身につける参考になりそうです。
作:B.B軍曹 編集:鶴町かおり 漫画:最新作『全てのネガティブをプラスに変える夫 髭「大変な時こそ大きく変われるから」編』より
