誰かに褒められた時、「そんなことないです」「私なんてまだまだ」と返してしまうことはありませんか。相手への気づかいのつもりでも、実は「謙虚」と「卑屈」は似ているようでまったく違うもの。漫画家・B.B軍曹さんの夫で、人から自然と信頼される髭が、「謙虚」と「卑屈」の違いをわかりやすく教えてくれます。

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「これくらい誰でも…」それ、謙虚じゃなくて卑屈です「相手の好意まで否定する」原因

「謙虚と卑屈って、どう違うの?」と疑問に思ったB.B軍曹さんに、髭さんは「それはまったく別のものだよ」と説明します。

 

誰かに褒められた時、「私なんて全然ダメです」「たまたまですよ」と、必要以上に自分を否定してしまうのは卑屈な態度。謙遜しているつもりでも、相手が好意で伝えてくれた言葉を受け取らず、会話を止めてしまうことがあります。

 

一方で、謙虚な人は「ありがとうございます。そう言ってもらえて嬉しいです」と、まず相手の気持ちを受け止めます。自分を過大評価することも、過小評価することもなく、ありのままの自分を認めながら相手への感謝を伝える。それが本当の謙虚さなのです。

 

「私なんて」と口にしてしまうのは、決して悪いことではありません。照れや遠慮から、つい言ってしまう人も多いでしょう。

 

だからこそ、褒められた時は一度だけでも「ありがとうございます」と受け取ってみる。その小さな変化が、自分の自信につながり、相手との関係もより心地よいものにしてくれます。

 

自分を小さく見せることではなく、自分を正しく認め、相手の気持ちを大切にすること。それが、髭さんが考える「人から信頼される人」の姿なのかもしれません。

 

作:B.B軍曹 編集:鶴町かおり 漫画:最新作『全てのネガティブをプラスに変える夫 髭「大変な時こそ大きく変われるから」編』より