「見ているとお腹が空く」とSNSが沸いたラーメン写真を投稿したのは埼玉県で食べ物モチーフの雑貨を扱う「おすし雑貨研究所、松」の店主・藤木さん。何がすごいってこれ、アイロンビーズで作られているんです。クオリティもさることながら、その発想力にも脱帽です。さらに、実はラーメンを超える力作が写真には隠れていて──。

飯テロと話題!アイロンビーズのラーメン

店舗でも展示されたアイロンビーズのラーメンとチャーハン

もともとは子ども用のおもちゃとして販売されたアイロンビーズですが、ここ数年は大人の間でもブームが到来!芸術的な作品を作るアーティストが増え、人気が高まっています。そんなブームのなかでSNSで5.6万いいね!の話題を呼んだのが、なんと「ラーメン」。

 

焼豚、メンマに煮卵、なると…どんぶりに盛られた立体的な作品をアイロンビーズで作ったのは、埼玉県でおすしなど、食べ物モチーフの雑貨を取り扱っている「おすし雑貨研究所、松」の店主・藤木さん。店舗では時期によってテーマを決めて商品の展示販売をしていて、この作品を作った時の店の展示テーマは「ラーメン、餃子、チャーハン」だったそう。

 

「投稿したところ、『美味しそう』という反応を多くいただき、嬉しかったですね。特にこだわったのは、麺を持ち上げる部分。過去にナポリタンも同じ方法で作ったのですが、 ビーズに針金を通して麺を作り、箸で持ち上げました。麺の束感を出すのも難しかったのですが、以前に茹で上がったつけ麺を器に盛るときに、麺の束を持ってひねり美しく整えるシーンを見たのを思い出しました。一本ずつだったアイロンビーズの麺を何本かまとめて器に入れたらうまくまとまりました」

 

ラーメンとセットで提供されたパラパラのチャーハンはお皿の上に土台となるボールを置き、粘土を貼り付けてからアイロンビーズを1個ずつくっつける方法で完成させたそうです。