映像化不可能と言われた原作小説『ダイナー』(平山夢明著・ポプラ社「ポプラ文庫」)が、監督:蜷川実花×主演:藤原竜也の運命の初タッグで映画化!
予告で流れるインパクトあるセリフ「俺はここの王だ!」がSNSでも話題となっています。
映画『Diner ダイナー』
日本一イカれた殺し屋専用のダイナー<食堂>
その圧倒的な演技力と存在感で『デスノート』『カイジ』『僕だけがいない街』『22年目の告白-私が殺人犯です-』をはじめとする主演作を大ヒットに導いてきた、唯一無二の演技派俳優:藤原竜也が今回演じるのは、元殺し屋で天才シェフのボンベロ。命がクズ同然に扱われる、日本一イカれた殺し屋専用のダイナーの店主という役どころで、料理も生死も支配するまさにダイナーの“王”たる存在です。
ヒロインに玉城ティナを迎え、窪田正孝、本郷奏多、武田真治、斎藤工、佐藤江梨子、金子ノブアキ、小栗旬、土屋アンナ、真矢ミキ、奥田瑛二ら豪華俳優たちも、全員“殺し屋”役で集結。更に、木村佳乃、川栄李奈、コムアイ、SHIHO、MEGUMI、宮脇咲良など、その他多くの俳優、モデル、アーティストが様々なシーンに出演しており、絢爛華麗なセットと相まって、一瞬たりともスクリーンから目を離すことが出来ない、日本映画史に残る最高に贅沢な映画が誕生と話題です。