43-1

 

妊娠や出産は女性にとって大きな喜びでもありますが、仕事をしている場合、ただ喜んでいるだけではいかないという一面もあります。 会社に産休や育休を申請するとともに、仕事に復帰するのか、それとも退職するのか選択を迫られます。 最近では産休や育休制度を積極的に取り入れている会社も多いですが、実際に産休を取得すると、何かと問題が発生することも少なくありません。 そこで産休中のママに起きたトラブルについて、いくつかまとめてみましたので紹介します。

■保育園が見つからない

産休中や育休中に保育園を探すつもりだったのが、入所先が見つからず仕事に復帰できないというママは多いようです。 妊娠中は出産のことで頭がいっぱいで、保育園のことまで頭が回らないものです。そのため、いざ出産してから子どもを預ける先が見つからないとあせってしまう人もいるようです。 実家や義両親の家が近いなら、子どもを預けることもできますが、どちらの両親も遠方地の場合、自分たちで子どもを見なくてはなりません。 預け先がない場合、仕事に復帰したくてもあきらめなくてはならないので、早めに対処しておいたほうが良いでしょう。 待機児童問題は国や自治体も力を入れているようですが、いまだ地域によって大きな差があるのが現状です。 「保育園落ちた」という書き込みが以前ネット上で話題になりましたが、現在も待機児童が解消されていない地域は少なくありません。 産休中にトラブルが起きると、今後仕事に復帰できるかどうか不安になってしまいます。なるべくトラブルが起きないように、前もって対策をしておくことが大切です。 認可保育園の場合、多くの自治体では空きがあれば毎月入園が可能となっていますが、4月入園を希望する場合は応募者が多いため、締切が早まることもあります。 出産後、すぐに職場復帰しようと考えているなら、妊娠中から保育園を探すなど、早めに申し込みをしておいたほうが良いでしょう。