食える漫画家はひと握り。だからこそ夢がある。「そんな現実はいらない」と、浜田ブリトニーさんは、漫画家としての技術をどうお金に変えるか模索します。行き着いたのは、漫画家と彼らのスキルを望む人の「マッチング」でした。思わず納得してしまう浜田ブリトニーさんの一手とは?(全5回中の5回)