運動が苦手な子に!親子のラジオ体操でその苦手は克服できる!

4箇所の動きを高めるには「ラジオ体操」をしよう

馴染みある「ラジオ体操」がじつは効果的

本来、4箇所の動きを改善するのに効率的な動きは「スクワット」なのだとか。

「ですが、子どもはやらせようとするほど面白くなく、進まない。これではうまくいきません。遊びではなくトレーニングになってしまうとダメなんですね。だから子どもにとって楽しくやれることで運動能力を伸ばしましょう」

園や学校で取り入れているところも多く、子どもにとって馴染みのある「ラジオ体操」の動きが、4箇所の動きを改善するのに理にかなっているのだとか。

 

効果的なラジオ体操のしかた

「ラジオ体操をしていても、なんとなく動作を模倣しているだけの動きでは効果がありません。一つ一つの動きをきちんと大きく行いましょう。それにはまずは大人が一緒になって、恥ずかしがらずに全力で行うことです」

なかでも【肩】【胸椎】【股関節】【足首】の4箇所に効率よくアプローチできるのが、「ラジオ体操第一」の9番と11番なのだそう。

 

【肩】【胸椎】【股関節】にアプローチ! ラジオ体操「第一の9番」

体を斜め下に曲げ、胸をそらす運動。

「胸を後方にしっかりとそらすことで、胸椎の動きをスムーズにします。このときに腕をしっかり伸ばすことで肩の動きも改善。体を下に曲げるときに股関節もよく動かすことができる運動です」

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斜め下に曲げるときは足先に両手をつけるようにします。ひざがゆるみやすいのでしっかりと伸ばして行います。

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手を大きく広げて、しっかりと胸そらしを。

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松崎愛香

フリーライター。小学生女子と保育園男子の2児の母。「読んでハッピーに」そんな記事を各ジャンルで執筆。

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