2019.06.11

毎日家事の効率的な手順とポイント~洗濯編~

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家族が多いとどんどん増えて溜まっていく洗濯物。特に子供が生まれてからは、洗濯物の量はさらに増えます。ひとり暮らしのとき、そして夫婦で暮らすようになってからも数日に一度で事足りていたお洗濯が、今では毎日、時には日に複数回しなければ間に合わなくなってきた……なんてご家庭も多いのではないでしょうか。
洗濯物の量や洗濯機を回す回数が増えれば、それだけ時間も手間も多くなります。お仕事や子育て、他の家事でも忙しい毎日の中で、お洗濯を少しでも効率よく、そして短い時間でクリアするためのポイントやコツをご紹介します!

■洗濯によく使うアイテムは洗濯機まわりに収納しておく

洗濯に限らずあらゆる家事に言えることですが、使う道具をすぐ近くに置いておくとそれだけで家事に取り組みやすくなります。わざわざ道具を取りに行く、というひと手間を省くだけで家事はとてもやりやすくなるんです。
お洗濯についても同様で、洗剤や洗濯用ネット、ハンガーなど、洗濯に使ういろいろなアイテムは洗濯機のすぐ近くに収納しておくとひとつひとつの作業にかかる手間を減らすことができます。洗濯機を回すときには洗剤を探し、繊細な衣類を洗うときには洗濯用ネットを探し、洗濯物を干すときにはハンガーを探し……いちいち必要になる動作を省けるだけで、お洗濯の各工程はずっとスムーズにこなせるようになりますよ!

■洗濯ネットを使い分けて洗濯物を干しやすく

洗濯物を干すとき、靴下が片方見つからなくなったり、タオルや長袖のシャツなどが絡まってしまったり、スムーズに干す工程へ移れずストレスに感じることも多いですよね。
そこで使いたいのが洗濯ネットです。下着のような型くずれをさせたくないもの、繊細なものを入れて使うことが多いですが、靴下のように洗濯機の中でばらばらになりやすいものをまとめて洗うのにもとても便利。靴下を脱いで洗濯ネットに入れるというひと手間だけで、洗濯物を干す際のストレスをかなり軽減できます。
色や柄、大きさなどが違う洗濯ネットをいくつか用意して、衣類によって使い分けるのもおすすめです。靴下などは大きめの洗濯ネットにまとめて入れたり、下着は小さなネットにひとつずつ分けて入れたりというように種類別に使うことで、どの洗濯ネットに何が入っているかを把握しやすくなり、洗い終わった洗濯物を干す際に役立ちます。

佐藤 千尋

佐藤千尋
宮崎県のライターで執筆歴は3年。家事歴10年の経験を活かして、皆さんに役だつ情報を提供できれば幸いです。