2018.08.31

親の顔が見たい…「意地悪な子」の特徴と対策、教えます

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赤ちゃん時代を過ぎ、子どもの性格や個性がはっきりしてくると、保育園・幼稚園でも小学校でも「意地悪な子」に遭遇することがあります。

どうして意地悪な子は悪口を言ったり嫌がらせをしたりするの?意地悪な子のターゲットになってしまったら、子どもにどう教えたらいい…?

今回はそんな「意地悪な子」への対策を考えてみます。

 

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わが子がされた「意地悪」体験


「意地悪をされた」男の子のママからは、次のような体験談がよく聞かれました。

 

  • 理由もなく、ふざけてたたかれたりキックされる
  • 遊びに割り込んでくる、邪魔される
  • 共有の遊び道具(ボール、ブランコ、積み木など)を横取りされる
  • 何人かで遊んでいる時に、「逃げろー!」と置いてきぼりにされる

 

いっぽう、女の子のママからは、

  • きつい口調で指示される
  • 持ち物や描いた絵などを「変なの」とけなされる
  • 「バカじゃない?」などの悪口
  • 友だちと一緒にいるとその子を連れていってしまう

 

なお、ここでは「意地悪」の例を挙げましたが、集団での無視や悪口、モノやお金を隠されたり壊されたりする、ケガはもちろん学校に行きたくない・眠れないといった心身のダメージなどがある場合は、「意地悪」の範囲を超えており、「いじめ」「傷害」なので話は変わってきます。その場合は一刻も早く学校へ連絡し、子どもの心のケアをはじめとした本格的な対応が必要です。

高谷 みえこ

ライター歴15年。大手企業サイトなどで執筆を行う。得意分野は女性・主婦向けの記事。育児ポータルサイトでは新米ママのお悩み相談コーナーで回答者を務めた実績を持つ。