2018.06.28

7か月で歩き始めって普通?早い?O脚になりやすいってホント?

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「這えば立て、立てば歩めの親心」という言葉もあるように、赤ちゃんがなかなか歩き始めないのも心配な一方、歩き出すのが早ければ早いで、色々と悩みはあるもの。今回は、7か月の終わりごろからお子さんが歩き始めたというママに、「色々な人からの意見が分かれて困っている」というお話を聞いてきました。

 

歩き始めが早い子に対する心配・噂は迷信?本当?


現在生後8か月の女の子がいるEさん。

お子さんは5か月頃からずりばいを始め、6か月でつかまり立ちと伝い歩き、7か月の終わりごろには少し歩けるようになっていました。

地元の支援センターなどに行くと、同月齢ではまだハイハイしている赤ちゃんが大半で、「早すぎる…?」と不安になっていたところ、追い打ちをかけるように、周囲の人から色々なことを言われ、どんどん心配になってきてしまったそうです。

 

よく言われたのは次のような内容でした。

「あまり歩き始めるのが早すぎると、足が曲がる」

「O脚になる」

「背が伸びない」

「短足になる」

といった、足の形や体型に関するものから、

「知能の発達が遅れる」

「言葉を話し始めるのが遅くなる」

といった精神面の発達の遅れを心配するもの、また

「ハイハイしないと上半身が鍛えらず、腕力や握力の弱い子になる」

「背筋や腹筋が弱くなり、免疫力が落ちて風邪を引きやすくなる」

といった、ハイハイしないことによる悪影響に関するもの、

果ては、

「せっかちな性格になる」

と、迷信?!と思えるものまでありますが、中には思わずドキッとするような内容もあり、どこまでが本当なんだろうと迷ってしまいますね。

とはいえ、歩き始めた赤ちゃんを止めるのにも限界があり、不安を抱えながら毎日を過ごしているそうです。

高谷 みえこ

ライター歴15年。大手企業サイトなどで執筆を行う。得意分野は女性・主婦向けの記事。育児ポータルサイトでは新米ママのお悩み相談コーナーで回答者を務めた実績を持つ。