2019.04.16

正しくシャンプーできていますか?正しい髪の洗い方と乾かし方をおさらい

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正しくシャンプーができていないと、頭皮に皮脂が残りニオイやべたつきの原因となってしまい、髪の毛にも悪影響を与える心配がありますので、キレイに洗うように心がけたいですね。

髪をきれいに洗い、しっかりと乾かしておけば、次の日のスタイリングも決まりやすくなります。今回は正しい髪の洗い方、そして、乾かし方についてご紹介します。

■まずは頭皮のブラッシング

お風呂に入る前に、まずは髪の毛をブラッシングします。先の丸いブラシを使うのこが理想です。頭皮を優しくマッサージするようにブラッシングしましょう。

かき上げるようにブラッシングし、頭皮の汚れを浮かび上がらせます。ブラッシングをすることで頭皮の血行が良くなり、髪の汚れやほこりも同時にとれるため、シャンプーをしたときに汚れが落ちやすくなります。

■たっぷりのお湯で予洗い

まずはシャワーで髪全体をよく濡らし、しっかり予洗いをしましょう。

髪全体の汚れが落ちるまで、最低でも30秒以上はシャワーで髪を流しましょう。

たっぷりの水分が髪の毛の内部までいきわたることで、シャンプーのときの摩擦による痛みを予防してくれます。

髪の毛の汚れはシャワーのお湯だけで約9割は落ちるとされていますので、しっかりと予洗いするようにしましょう。

お湯で流すときは髪の毛をこするのはNGです。髪の毛が傷んでしまうので、お湯で流すだけにしておきましょう。

■うなじから頭頂部に向かってシャンプー

シャンプーをするときは両手で軽く泡立て、髪全体にシャンプーをなじませます。まずはうなじから洗い始め、徐々に頭頂部に向かって円を描くように洗っていきましょう。

髪の毛を洗うのではなく、頭皮をキレイにすることを意識し、指の腹を使って洗うようにしましょう。爪をたてて洗うと頭皮を傷つけてしまうので、必ず指の腹で洗うことが大切です。

耳の後ろや後頭部は洗い残しが多いため、頭全体をまんべんなく洗うように意識しましょう。シャンプーが終わったら、泡が出なくなるまでしっかり洗い流します。

■トリートメントは毛先を中心に

トリートメントは髪全体になじませますが、髪の毛が長い場合は毛先を中心にしっかり揉みこんでいきましょう。

コンディショナーが頭皮につくと、毛穴が詰まってしまいますので、地肌にはつけないように気をつけましょう。手ぐしで髪全体になじませたら、しっかりと時間をかけてすすぎます。

コンディショナーのぬめりがなくなるまで、根元から毛先に向かってキレイに流してください。

すすぎが足りない場合、コンディショナーが頭皮や体に残ってしまい、肌荒れを引き起こしてしまう危険性があります。

コンディショナー後は頭だけでなく、背中や首などもキレイに洗い流しましょう。

■水気をしっかり切る

髪を洗ったあとは、しっかり水気を絞ってあげなくてはなりません。水気が残っていると、タオルドライやドライヤーの時間が長くなってしまうので、しっかりと水分を切っておきましょう。

■タオルドライで余分な水分を吸い取る

髪の水気をしっかり切ったら、次はタオルドライです。髪をタオルにはさみ、指の腹を使って頭皮を優しくマッサージしながら水分を拭き取っていきます。髪をタオルにとり、軽くポンポンとたたきながら水気を吸わせていきます。

髪が濡れているとき、髪のキューティクルは開いた状態のため、とても傷みやすくなっています、髪を傷つけないように優しく水分を拭き取るようにしましょう。

また、頭皮をマッサージすることで血行が良くなります。血行が悪いと老廃物がたまりやすくなり、毛根を包む毛包を圧迫し、ゆがんでしまう原因にもなりかねません。髪の毛にうねりが出始めたら、頭皮の状態が悪くなっているサインです。

入浴後のタオルドライや、入浴前のブラッシング後に頭皮をマッサージしてあげるようにしましょう。