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「全員活躍」の視点でカルビーが実現したダイバーシティ

仕事

2020.09.07

2024年に女性管理職30%超を目指す

 

カルビーでの女性管理職比率の推移。2024年には30%超を目指している

 

──女性活躍推進に優れた企業を選出する「なでしこ銘柄」にも7年連続で選出されるなど、カルビーは女性活躍にも注力されています。社内で行っている取り組みを聞かせてください。

 

幕内さん:

中期経営計画では、現在20.4%の女性管理職比率を2024年には30%超まで増やすことを目指しています。

 

「女性リーダー育成プログラム」では、全国から管理職候補の女性社員を集めてキャリアの棚卸しや今後どうなりたいかを役員や役職者の前でプレゼンする機会を設けました。理想のキャリア像についてのイメージを深めて、自分たちがさらに活躍するために何を変えていかないといけないかを自分事として考えることを通じて、管理職マインドを醸成することが目的です。

 

社外の取り組みとしては、食品メーカー5社で社外交流を行っています。若手女性社員を派遣し、それぞれの職場での違いを理解し合ってネットワーク構築につなげています。

 

また、女性は属性の一部なので、障がいのある人やLGBTについての理解を深める機会も設けています。例えば毎年11月はダイバーシティ月間としており、ダイバーシティについて啓蒙する取り組みを行っています。女性や障がい、LGBTに関する外部講演会や勉強会の開催、シニア社員の話を聞く会などを各事業所で行っています。

 

女性リーダー育成プログラムの様子

──なるほど…多様性を認めていくことが、結果的に女性活躍を実現させることにつながる良いケースですね。

 

幕内さん:

働く環境を整えて、社員がいかに働きやすい雰囲気を作るかに注力しています。私たちの主力商品であるスナック菓子は、子育て中のママなど女性がコアな消費者となっています。女性社員のニーズや考え方からイノベーションが生まれることも多いです。女性に限らず社員全員がもつ個々の力を活用することで、多様性や組織力が向上することを会社としても重要視しています。

 

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