仕事と“辛さ”に関係はない?

そんななか、このお悩みに対して「そもそも『仕事は辛くて当たり前』という感覚は間違ってる」との意見も。ネット上では「給料は社員の“仕事”に対して支払われるのであって、辛い思いをした分のお金じゃないでしょ」「近頃“ブラック企業”が問題になっているのは、『仕事は辛くて当たり前』って考え方のせいだと思う」との声が上がっていました。

 

確かに給料は労働力の対価として支払われるものですが、どこかで辛いことへの“我慢代”と捉えられている風潮も。このような考え方は「会社のためにもならない」とも言われており、「『こんなに辛い思いをしたんだから、たくさん仕事したと言えるでしょ』って考え方だと、社員としてなかなか成長できない」「与えられた仕事を『いかにラクして終わらせるか』って考えてる社員の方が結局生産性が高いし、会社としてもありがたいよね」などと指摘されています。

 

また、なかには、転職を繰り返して“理想の働き方”を探す人も。転職については「リスクが高い」と考える人も多いようですが、「日常生活がままならないほど仕事が辛いなら、さっさと転職した方がいい」「自分も以前までは“辛いだけの職場”にいたけど、転職を繰り返して“大変だけどやりがいがある職場”に出会えた」との体験談が寄せられていました。