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定年延長か再雇用か…60歳以上でも働きたい人の選択肢に変化

仕事

2020.06.03

70歳まで働きたい人は6割以上!

“65歳定年”の企業が普及するまでにはまだ時間がかかりそうですが、そもそも高齢になっても働きたい人はどのくらいいるのか気になりますよね。そこで、エン・ジャパン株式会社が今年実施した「『70歳現役社会』意識調査」を見ていきましょう。

 

まず同調査では2547名を対象に、「70歳まで働きたいと思いますか?」と質問。最も多かったのは「思う」の34%で、「どちらかと言えば思う(31%)」と合わせると65%の人たちが“70歳まで働きたい”と考えていることがわかりました。

 

なぜ高齢になっても働きたいのか理由をたずねたところ、「定期収入を得られる期間が延びるから(71%)」が最多の割合に。また、「年金だけでは生活できないから(59%)」「健康・体力維持のため(49%)」などの回答もランクインしています。

 

一方で“70歳まで働きたいと思わない”人たちに理由を聞くと、「仕事以外のことに時間を使いたいから(69%)」「ゆっくりしたいから(53%)」といった回答が。金銭面や健康面を考えて老後も働こうとする人がいれば、プライベートな時間を重視する人もいるようです。

 

何歳まで働くのかは人それぞれですが、自由に定年を選択できる会社が今後も増えていくといいですね。

 

関連記事:人員の新陳代謝が加速!?大手企業が実施する「黒字リストラ」への声

 

文/牧野聡子

参照/厚生労働省「高年齢者の雇用状況」https://www.mhlw.go.jp/content/11703000/000569181.pdf

参照/エン・ジャパン株式会社「『70歳現役社会』意識調査」https://www.atpress.ne.jp/news/213642

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