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新社会人の残業許容は1日1時間「もっと働け」と思う人ほど時代に取り残される!?

仕事

2019.05.24

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ミュゼマーケティングが、「働き方」に関するアンケート調査を実施。「就活時に重視したポイント」や「会社に期待していること」など、理想の働き方について18~22歳の女性213名にリサーチしました。

 

「福利厚生」でもっとも重視されるのは「休暇制度」!


まず全回答者に「就活時に重視したポイントはどこですか?」と尋ねると、第1位は「仕事内容」(19%)。以下、2位は「福利厚生・働きやすさ」(15%)、3位は「給与」(12%)と続きます。長く働き続ける会社にはやりがいのある仕事だけではなく、働きやすさを求める人が多いことがわかりました。

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「福利厚生で重要視するポイント」を聞いたところ、2位と倍以上の差をつけて「休暇制度」(51%)が第1位に。「働き方改革」が進みワークライフバランスの取れた働き方が当たり前になった現代では、「当たり前に休めるか」という部分に大きな関心を寄せる人が多いようです。

 

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「給与水準と働きやすさどちらを優先しますか?」という質問には、「働きやすさ」と答えた人が7割でした。また「仕事と私生活、どちらを優先したいか」という調査でも、「私生活」と回答した人の割合は76%になります。給与水準が高くても私生活を充実させられない会社には、長く勤められないと考える人が多いのかもしれません。

 

「許容できる残業時間」は1時間が最多


次に、新社会人が持つ「残業」について意識調査を実施。大半は「多少の残業は仕方ない」と考えている一方で、25%の人が「絶対残業したくない」と回答していました。また「1日の残業時間の許容範囲」を聞くと、「1時間」が44%と最も多い割合になっています。次いで「2時間」が32%、「30分以内」が12%と続き、「3時間」以上を許容する人はわずか。「多少の残業」については意識しつつ、無駄な残業はしたくないという人が多数派でした。次に「仕事のストレスをどのように解消したいですか?」と尋ねると、1位は「友人と会う」で18%。2位は「趣味に没頭する」(15%)、3位は「好きなものを食べる」(14%)という結果に。

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「内定先企業に対する不満」の調査では、「給与」(21%)、「休日休暇が少ない」(13%)と「残業が多い」(12%)がTOP3。ワークライフバランスを重視する人が増えたため、旧態依然とした制度や社風を不満に思う人が多いのかもしれません。働き方改革が進み、働きやすいのが当たり前な社会になるといいですね。

 

■調査概要
調査日:2019年2月26日~2019年3月4日
調査方法:インターネット調査
調査人数:213名
調査対象:全国18~22歳の女性
※ミュゼマーケティング調べ

 

文/原田美咲

 

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