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出社するだけ偉いは非常識!二日酔い社員の糾弾も世論は意外な方向へ

仕事

2019.04.15

20190412futukayoi01楽しいお酒の席でついつい飲み過ぎてしまって、翌日に二日酔いになった経験がある人も多いでしょう。仕事がある日の前日は、飲み過ぎに気をつけたいもの。しかし世の中には、二日酔いのまま出社する人もいるようです。

 

二日酔いで会社に来るのは許せる?


今年3月に注目を集めたのは、“二日酔いのまま職場に来る人”という話題。お悩みを寄せた相談主の会社には、二日酔いで出社する人が多いそう。周りの同期は「来るだけ偉いよね~」と話しているため同調していますが、内心は「自分よりも何歳も上の大人がだらしない」と思っているといいます。

 

お酒が飲めない上に今の職場でしか働いたことがない相談主は、「これが普通なのかな? と思ってしまいます」とお悩み中。「考えが間違っているなら改めたいと思いますが、皆さんの意見を聞かせて下さい」と投げかけました。

 

この疑問にネット上からは、「二日酔いで来るなんて社会人として非常識。“来るだけ偉い”って、おかしいよ」「社会人になったら自己管理が大事だし、私はナシだと思う」「普通は仕事の日にまで残るような酒の飲み方はしない」といった当然の意見が。

 

しかし、「すみません。3回ほど二日酔いで仕事に行ったことがあります」「たまにあるけど、バレないようにしてます…」など共感の声も少なからず上がっていました。

 

また、「二日酔いのまま運転とか接客は論外だけど、仕事をキッチリこなすなら何とも思わない」「臭いをケアして仕事にミスが無いなら、プライベートは好きにしたらいいと思う」「職種によるだろうけど、仕事や接待とかで飲まなきゃいけないこともあるし…。やむを得ない人もいるんじゃないかな」といった意見も。業務に支障をきたさない場合や、人に迷惑をかけない範囲であれば“二日酔いは許容範囲”という人もいるようです。

 

ネバネバ食材が二日酔いにおすすめ!


二日酔いは“お酒の飲み過ぎ”が主な原因。アルコールを分解する際にできる有害物質“アセトアルデヒド”を代謝しきれず、体内に残ってしまうと二日酔いになります。

 

二日酔いを防ぐ方法としては、第1に“お酒を飲み過ぎないこと”が大切。“チャンポン”をすると悪酔いしやすいといいますが、お酒の種類が変わることで飲む量が増えてしまうだけ。数種類のお酒を飲むことが、二日酔いの直接的な原因にはなりません。

 

また空腹時にお酒を飲むと、胃が荒れて酔いが早く回ってしまうためNGです。お酒を飲む際のおつまみは、アルコールの分解能力を高める枝豆や豆腐がおすすめ。またオクラや長イモなどのネバネバ食材には、胃や腸の粘膜を保護する“ムチン”が含まれているので二日酔い対策に有効だといわれています。

 

さらに、お酒とタバコの組み合わせにも要注意。タバコはアルコールの分解を助けるビタミンCを壊すだけでなく、ニコチンの作用によって内臓全般の働きを鈍くさせます。そのため胃や腸への負担が大きくなり、翌朝に二日酔いの症状が起こりやすくなるのだとか。

 

やっぱり大切なのは飲み過ぎないこと!?


以前実施された「飲酒に関するアンケート調査」(ドコモ・ヘルスケア調べ)によると、二日酔い防止のため“水を飲む”人が多いことがわかっています。

 

30~40代を中心とした男女876人を対象に「二日酔い防止のために行っていること」を聞いたところ、“食べ物・飲み物編”では「水を飲む」(138人)がダントツ1位に。そのほか「しじみを摂取する」、「ウーロン茶を飲む」、「乳製品を食べる・飲む」といった回答も寄せられていました。

 

一方“行動編”では、「お酒を控える」(92人)に多くの回答が寄せられています。次いで多かったのは、「空腹で飲まない」(44人)でした。この2つ以外には「ゆっくり飲む」、「すぐ寝ない」、「次の日に残りやすいお酒を避ける」などの回答が。やはり“飲み過ぎない”ことを意識している人は多いようですね。

 

「前日は楽しかったのに、翌日はグロッキー」という状態にならないためにも、お酒は適量を楽しむようにしましょう。

 

文/古山翔

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