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電車通勤ママが実践!! 朝の満員電車で「座れる確率」を高める方法

仕事

2018.08.31

電車で通勤するママの朝は過酷を極めます。家族の朝食や弁当作り、洗濯や身じたくをあわただしく済ませて子どもを保育園に送ったら、お次は超満員の通勤電車!

この頃には朝のルーティンで、すでに疲労困憊…「あぁ、座りたい!!」、そう願うのは無理もないことです。そんなママたちが実践する「座れる確率」を高める方法とは?

学校・病院に通う乗客をマーク(のぞみさん/31/会社員)

私が通勤時に乗るのは、混雑ピークの満員電車。男も女も関係ない壮絶な席取り合戦が日ごとに繰り返され、うっかり乗り合わせた外国人観光客が悲鳴を上げるほどです(笑)。

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会社に復帰した当初は久しぶりの通勤電車に目を回すばかりでしたが、しばらく通いながら観察していたところ…ある法則に気づきました。

それは、「座っている学生と年配者が、高確率で降りる」ということ。

注意して観察していると、その学生は3つ先の駅にある学校の中高生たち。この制服が座っているのを見つけたら即マーキング、その席までグリグリ移動して、あとは駅に着くのを待つだけです。

これを逃したら、お次の手。5つ先の駅には大きな大学病院があって、予約診療なのでしょうか、満員電車にもかかわらず高齢者の方が何人か座っているんです(この先は学生の時と同じ要領)。その法則に気づいてから、かなり高い確率で座れるようになり、朝の通勤がちょっとだけラクになりました! 

ちなみに学生は、コートを着ていたりリュックを抱えていたりして、制服が見えづらいこともありますが、夏服・冬服はネットでチェックしました(笑)。

着席確率を高める、細かすぎるワザ!(愛菜さん/36/医療事務)

一般的に「こんな動作をしている人の前に立て!」とよく言われるのが、次の人たちです。

●目を閉じているのに頻繁に開ける人
●目を閉じているのに姿勢がいい人
●腕時計を見たり、髪を気にしたりする人
●キョロキョロしてどこの駅か確かめる人
●(参考書などではなく)短編小説や新聞を読んでいる人
●大きな荷物を膝の上に抱えている人

こうした人たちは、そろそろ降りる駅が近づいている証拠。高い確率で席が空くと言われています。そして、さらに着席確率を上げるためのちょっとしたコツは、座っている人の正面に立つのではなく、〝ターゲット〟とその隣席の「間」に立つこと。これなら万が一、どちらが降りても着席できます。

さらにさらに、ターゲットが席を立ったら扉へ移動しやすいよう、肩を開きつつ場所を空けて誘導…と同時に、隣に立っている人を逆の肩でブロックしつつ、入れ替わるようにスルリと着席します。

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ただ「降りそうな人を見定めたところで、その席まですんなり到達できるか」が問題。やはりそこは満員電車、もみくちゃになりながら前進しても他の通勤客にブロックされてしまうのが難点です。

もうひとつの方法は、「女性専用車両」に乗ること。近くの駅でもあえてこの車両を選ぶ女性もいますので、意外に席の回転が早い気がします。結局座れなくても、比較的空いていますし気がラクです。私が利用している路線では女性専用車は先頭なので、ホームの端まで歩くのがちょっとしんどいですが…。

大勢が降りる「階段付近の車両」を狙う(友実さん/28/会社員)

通勤電車では、ターミナル駅でたくさんの人が降ります。しかも人気は「駅の階段付近」の車両、ここが狙い目なんです。

私は比較的都心に住んでいて、急行が停まるターミナル駅まで最寄から3駅。最寄駅で乗り込むのは、このターミナル駅の階段付近に止まる車両です。混んではいますが、3駅先ではほぼ一斉に入れ替わるほど、降りる人が多いんです。

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この入れ替わりのタイミングで車両の奥(座席近く)まで入っているのが理想ですが、私が乗る駅ではほとんど降りる人がいないので、奥まで進むのは不可能なことも。

そこでどうするかというと、まずは隣りの車両に乗り込みます。ここからターミナル駅までの10分弱、少しずつ車両のなかを移動。連結部分の扉を開けて、お目当の車両の奥の方に移動します。

ここにいれば、ターミナル駅で大勢が降りホームにいる人が乗り込んでくるまでに、座れる可能性はかなり高まります。

すべての路線で通用するかどうかはわかりませんが、よかったら試してみてくださいね。

取材してみると、予想以上の細かいワザと心理戦で「座れる確率」を高めているママたち…感服いたしました!! 筆者も目の前に座っている人に(降りろ〜…降りろ〜…)と、かなり真剣に念を送ってみたこともありましたっけ(笑)。

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ライター:黒坂彩子
修羅場、ドロドロ、感動話、さまざまなリアル体験を見聞きした中から、「女は潔く生きよう!」をモットーに、女性としての筋の通し方を追求中。時折、「筋道を通さないほうが幸せかもしれない」と酔ってクダをまくフリーライターです。

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