コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

仕事に「ファーストチェス理論」5秒で考えた案が結局、最善なの!?

仕事

2020.04.17

じゃあ“長考はムダ”と言いきれるのか?

一方で「ファーストチェス理論」には、「チェスの世界ではそうなのかもしれないけど、実際には“30分”考えることも必要じゃない?」と疑問を呈する声も。何事も“即断即決”が正解だとは言い切れないようです。

 

例えば「もし同じ案に行きついたとしても、『よくわからないけどOK!』と『いろいろと検証をした結果、この案でいく』では全然違うと思う」といった意見が。確かに「5秒で考えた案」が偶然成功することはありますが、毎回うまくいくとは限りません。

 

一方で長考した末に思いついた案は、仮に失敗したとしても「何故失敗したのか」をとらえやすいというメリットが。そのため「“次に繋げる”という点では、しっかり考えることも大事」「いろいろなリスクに考えを巡らして『これならいける!』って自信を持てる案じゃないと、失敗しても何がダメだったのかわからないよね」などとも言われています。

 

そのほか、「なんだかんだ長く考えていれば、最初よりもっといい案が浮かぶこともある」という指摘も。逆に言うと「ファーストチェス理論」は新しい打ち手を思いついたケースが14%もあるともとらえられるので、「絶対に失敗できない場面では“14%”を捨てるわけにはいかない」「ビジネスではなんとしても“14%”の新たな手段も把握しておきたいところ」といった声も上がっていました。

 

>>NEXT どうしても妙案が浮かばない時の解決方法とは?

2 / 3 ページ

あなたにオススメの記事

仕事テーマ : 【仕事術】その他の記事

仕事術
もっと見る