2019.09.06

冬だからこそ油断大敵!寒い時期の汗リスクと3つの対策


暑い時期と比較すると、寒い時期に怠りがちなのが汗ケアです。

寒い時期であっても、人は意外と汗をかくもの。きちんと対策をしておかないと、予想外の場所、予想外の場面で恥ずかしい思いをすることになるのかもしれません。

そこで今回は、寒い時期だからこそ積極的に行いたい、汗対策について紹介します。

■実は夏の汗より危険度が高い、冬の汗

汗のシーズンと言えば、夏場を思い浮かべる方が多いことでしょう。何をしていても暑い夏は、汗をかく機会も多くなりがちです。そのため、日常的にしっかりとした対策を施す方も少なくありません。

とはいえ、エアコンが効いた空間が増えている現代において、汗かきリスクが潜んでいるのは、夏場だけではありません。外は寒い真冬であっても、状況によっては全身にじっとりとした汗をかいてしまうことがあります。

実は冬の汗は、夏場の汗よりも臭いが強いと言われています。その理由は以下のとおりです。

・夏場よりも汗をかく機会が減り、汗腺の機能が低下する
・重ね着によって汗がムレ、こもった臭いが強くなる

汗をかくために欠かせないのが汗腺ですが、冬の汗腺は夏場よりもその機能が劣ってしまいます。この結果、冬にかく汗の成分は夏のものとは違っており、これが臭いの違いを生み出してしまうのです。

また薄着の時期に汗をかいても、こまめなケアはそれほど負担にはなりません。風通しの良い衣服は、汗の臭いトラブルにも効果的だと言えるでしょう。

しかし冬になると、私たちは厚着をするようになります。すると、たとえ汗をかいても、皮膚のケアをするのは難しくなってしまいます。結果的に汗を放置しやすくなり、それが嫌な臭いの原因になってしまいます。

普段の生活の中で軽視しがちな「冬の汗」ではありますが、臭いという側面で考えると、夏場よりも危険度が高いと言えるでしょう。冬場だからこその、積極的なケアを検討してみてください。

佐藤 仁美

佐藤仁美です。
仕事をしながら子育て中です。日常にある疑問や発見を調べて解決して、記事にまとめています。