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仕事の失敗を引きずって退職…気持ちが切り替えられない社員の苦悩

仕事

2019.08.22

仕事でミスをするとへこみますよね。へこみ続けるわけにはいかないので、自己流の“気持ちの切り替え方”を実践している人も。働く人々はどのようにして、前向きな気持ちにシフトしているのでしょうか?

 

仕事のミスが発端で退職する人も…


仕事のミスを引きずってしまう人は多いよう。例えば納期を間違えてしまった男性は、「いつ部署を異動させられるのかハラハラして仕方ありません…」と不安をあらわにしていました。

 

彼と同様にミスを引きずっている人は、「暗い気持ち」からの脱出を試みています。「周りの人から『気持ちを切り替えろ』と言われるのですが、どうすればいいのかわからなくて…」「クライアントを怒らせて、担当を外されてしまった。自分なりに気分転換してみたけど、全く効果ナシ」「僕がミスをしてから、明らかに周りの雰囲気が変わった気がする。このままだとヤバいとは思うけど、どうしてもポジティブに取り組めない」といったお悩みの声が。

 

中には立ち直れずに仕事を辞めてしまった人も見られました。周囲の人からは「きっかけは小さいミスだったけど、本人の中で大きくなっていったんだろうね」「暗い雰囲気のままだったので、最後まで話しかけられませんでした。相談してくれればよかったのに」といった意見が寄せられています。

 

気持ちを切り替える方法って?


周囲の人は、失敗するたびに落ち込んでしまう人をどう思っているのでしょうか? ネット上では、「まずはミスが起こらないよう前向きに改善すべき!」「失敗は誰でもするものなのに、いつまでもネガティブでいられると周りにも影響が…」「ウジウジ悩んでるのは男らしくない。仕事なんだからすぐに立ち直ってほしい」「何も知らない人からすると、ただやる気がない人のように見える」などの意見が。ネガティブなままでいると、周囲の人はストレスに感じるかもしれませんね。

 

仕事の失敗を引きずらず、気持ちを切り替えるための対処法も寄せられました。「1人で抱え込まずに、上司や同僚に相談してみたら?」「職場の人が無理なら、家に帰って奥さんに相談するのが1番!」「とにかく大声を出すだけ。大声で話して笑うと、暗い気持ちが吹っ飛びますよ」「失敗が起こらないようにPDCAを回す。反省を生かしてどんどん実力を引き上げていくしかない」といったアドバイスも。

 

またミスや失敗をしていないときでも、気持ちを上げるために取り組んでいる人は少なくありません。「休日は仕事のことを忘れて遊ぶ」「そもそもミスが発生しないように、毎日のシミュレーションを怠りません」「感情の波が起こらないようにコントロール。発生した問題を対処できるよう、ひとつの事に集中してる」など、前向きさをキープするアクションがあげられています。

 

やる気が出ないときは「とにかく寝る」のが1番!?


仕事中はネガティブな思考を捨てて、気持ちを切り替えることが大切なようですね。落ち込んでいるときや、「ここぞ!」というときにはどのような手段をとればいいのでしょうか? 以前行われた「『仕事のやる気モード』についてのアンケート調査」(保険クリニック調べ)では、仕事を頑張るためにギアチェンジする方法が明らかに。

 

はじめに“仕事でやる気モードになるためにとる行動”を質問したところ、「勝負ネクタイをつけるなど、服装をキメる」「エナジードリンクやコーヒーを飲む」といった行動があげられています。しかし「やる気モードになれない」と困ることも多いはず。切り替えられないときには、「何もしない」という人が1番多い結果に。そのほか、「とにかく寝る」「美味しい食事をする」「好きな音楽を聴く」などの回答があがりました。

 

仕事で失敗したときでも、後ろ向きにならないような対策を見つけたいですね。

 

文/古山翔

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