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ブラインドタッチをマスターしてパソコンスキルをUPする7つのコツ

仕事

2019.08.12

パソコンスキルをアップしたい! そんなとき、まず思いつくのが「ブラインドタッチ(タッチタイピング)」ではないでしょうか? ブラインドタッチとは、その名の通り、キーボードを見ないで入力する方法で、マスターするだけで入力速度は格段に上がります。

それでは、早速、ブラインドタッチが上達するコツをご紹介しましょう。

 

ブラインドタッチの練習はローマ字入力から


「ローマ字は覚えるのがややこしいから、かな入力がいい」という人もいるのではないでしょうか。ところが、ひらがなは「45文字」ですが、アルファベットは「26文字」です。

英語が含まれている文章を入力する場合も多く、結局はアルファベットも覚えなければならなくなってしまいます。

かな入力ならば、キーボードの4段分に渡って指を動かすことが必要ですが、ローマ字入力の場合ならば、3段分さえ動かせば、画面を見ずに入力することができます。すぐに慣れると思うので、ブラインドタッチをめざすなら、ローマ字入力をおすすめします。

 

ホームポジションを覚える


ホームポジションというのは、文字入力をスタートする時に,指を置いておく場所のことです。左手の人さし指が「F」、中指が「D」、薬指が「S」、小指が「A」となっています。反対側、右手の人さし指が「H」、中指が「J」、薬指が「K」、小指が「L」となっています。

そこからどれぐらいの角度で指を伸ばすと目的のキーを押すことができるかを覚えることで、画面を見ずに打つことができるようになります。

毎回、文章を入力し終えた時や、ポジションがずれてしまった時には、いつもこのホームポジションに戻って仕切り直すことで、ミスを減らすことができるのです。

 

>>ブラインドタッチ上達のカギは母音のキー

母音のキーを見なくても押せるように場所を覚える


アルファベットの「A」「I」「U」「E」「O」の5つの場所を覚えるだけで、日本語の文字入力の半分は完成します。もし子音の場所を覚えていなくても、母音の場所だけでも覚えられたなら、間違いなく入力は早くなります。

母音の5文字はすべて指が届きやすい簡単な場所にあるので、すぐに覚えられると思います。先ほどローマ字入力をおすすめした理由も、アルファベットのキー配列にコツがあるからなのです。

残り21個のアルファベットキーを覚えられたなら、ブラインドタッチの基礎は終了です。最初はチラチラ見ながら入力して構いません。見るたびにホームポジションに戻るようにする癖をつけましょう。

こうすることで、早くホームポジションに戻ることができるようになります。どれだけ早くホームポジションに戻せるかが、ブラインド上達のカギとなるのです。

 

画面を見てタイピング練習をする


まずは、キーボードを見ずに画面を見ながら入力する練習を始めましょう。イータイピング・マスターのタイピング技能検定のホームページでは、模擬試験で自分のタイピングレベルを知ることができます。

画面を見ながらアルファベットにしたがって打ち進めて行くとスコアがでます。模擬試験は無料。わざわざタイピング練習のための教材を準備しなくていいのでおすすめです。

また、オンラインでタイピング検定を受けることも可能です。8級は無料で、7級(2,700円)~特級(5,400円)で受験できます。履歴書やエントリーシートを書く予定がある方ならば、そのまま検定試験の受験を目指しても良いでしょう。

そして、昔からタイピングゲームとして有名なのが、ソースネクストの「特打」ではないでしょうか。以前は「北斗の拳」が「アタタタタタ」と打たせてくれていたのですが、現在では拳銃になっているようです。ただただ、撃ちまくるだけでストレス解消になると思います。どんどん敵を倒して強くなれるので、もし興味がある方は、ぜひ試してみてください。

お子さんが大好きな「名探偵コナン」バージョンがあるそうです。ローマ字を覚えた頃から練習を始めてみてはいかがでしょうか。ゲーム感覚で画面を見ながらブラインドタッチを練習することで、目標が明確になり、タイピング速度がどんどん速くなるのでおすすめです。

 

>>書類や本を近くにおいて実践練習!

書類を見ながら入力する場合は画面の近くに置く


 

少し上達してきたら、仕事をしている時と同じように、本や書類を見ながら入力する練習をしましょう。その際、本や書類をマウスの隣に置いてしまうと、書類→マウス→パソコン→マウス→書類と順番に頭を動かしてしまうことになります。読んだ文字からパソコンまでの距離が遠くなるため、文章の内容を少しずつしか覚えることになったり、ホームポジションが乱れたりする原因につながります。

タイピングをする時は、文章の内容を覚えることなく、見える文字を淡々と打つようにすると自然と速度が上がります。固めのクリップボードや書見台を使って、本や書類が動かないように固定して、画面の真横に立てるようにしましょう。

パソコンにクリップで留めて書類をぶら下げることができる書見台もあります。どんな環境でも、頭を動かさずに、目だけを動かして入力できるように工夫をすることが、ミスタイプを減らすためにもいちばん有効な手段です。


最後は必ず印刷してチェックすること


いくら入力が早くなり、慣れて正確さが上がってきたとしても、画面で文字をチェックするのは限界があると言われています。スキルアップを目指すのであれば、入力速度だけではなく、ミスの数を減らすことで評価も上がります。そのため、入力が終わり次第、すべて印刷して、赤ペンを持って、間違っている箇所がないか読み直すことが大切です。

キーボードを打ちながらの修正は、取りこぼしてしまう場合があるので、すべて読んで、最後まで赤ペンで訂正をしてからキーボードでの入力作業に戻りましょう。訂正し終えた箇所には赤ペンの上から青ペンで再びチェックをしていくようにすると、チェックもれを防げるのでおすすめです。

慣れないうちは疲れるかもしれませんが、ブラインドタッチを覚えれば下を見ずに前を向いて作業ができるようになるので、作業の効率化が期待できます。

 

ライター/佐藤仁美

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